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自分のスタックがすごいことにヽ(´ー`)ノ

黒の契約者全話見終わったので、ネタバレが怖くて避けていたピクシブで黒さん画像を漁ってる今日この頃。ブクマにずらずら並んでいる黒さんにニヤニヤしておりますふへへ!
まだ全部チェックし終わってないのですが、未だに黒さん絡みの腐ネタを見ないのにびっくり。安心したというかあんなにオヤジにノーガードなのに勿体無
外伝まだ見てないので、そんなに黒銀は萌えなのかとドキドキ。

難儀なことに、自分の場合腐ネタは現物を見てみないと、何がイケて何がダメなのか分からないんですよね。今のところ、そういったこだわりが湧かないBASARA辺りがピクシブ回ってて楽しめるジャンルかなあ。でもお館様はう(しつこい)。
あ、ほけしには基本ソッチはノーセンキューなのですが、経一さんが大胸筋をどうこうされてる本だったら読みたいですいや読ませて下さい(笑顔)。相手が鈍さんなら云うことないですヽ(´ー`)ノ

そんな腐ったハナシはともかく。
プライベートの方での諸事情で、あんまりここ書けなくなるかも知れないです。ジャンプ感想も当面は簡易更新かなー。今週分まだまとめてない…。
サイトの方も、両方共更新ペース落として仕込みに時間かけようかなと。これに関しては某市丸さん並みにすんません自分ウソつきましたになるかもヽ(´ー`)ノでもどっちもマンガ描きたいので、やっぱり時間いるかなあ。ガイリュウは今度こそ本筋に着手したい。
愚痴ですみませんが、一寸先が見えないって怖いし辛いですね。胃が…(;´Д`)

ま、汲めども尽きぬ萌えがあれば生きていけますよね!

すごい影山のムダ遣い。

本題の前に。
どっちも拍手ありがとうございます。
あがけは時々すごくたくさんあるのでビックリします。

だからという訳ではないのですが、今月はあがけの発売8周年なのと、申し出をいただいたこともあって壱新で絵チャをやろうかなあと画策中。プライベートの方で突然多忙になるかも分からないんで、詳細を決めるのは少し先になるかと思いますが、日程決まったらぜひよしなに。チャットだけでもいいのよえろいの描いていいのよヽ(´ー`)ノ

では本題。

アニメバクマン視聴しました。

・「あれ? チャンネル間違えた?」と思ったら超ヒーロー伝説のOPだったでござる。
・正直バクマンよりこっちの方が面白そうだと思った訳で。
・正OPの胡散臭いほどの爽やかぶりにフイタ。こんな青春グラフィティ☆な作品じゃないだろォォ!
おじさんえろいな(*´ー`*)
・見吉の声がオバチャン臭い気が。
・原作のコマとコマの間を丁寧に描写している点や、川口たろうの葬式シーン等ウェットな演出が良いと思いました。原作はそういう部分が下手なので、こういう方向性でいくのは悪くないかと。
・ついでに原作を駄作たらしめている亜豆の電波も控えめにお願いします。
・ジャンプの単語が全然出てこなかったけど大丈夫なのかと原作を確認したら原作でも出てなかったのでビックリ。

バクマン関連のワードで訪問される方が多いので一応。
アニメを見た後で、検索でうっかりこのブログを開いちゃった原作未読な方へ。
これから原作をオトナ買いしてお読みになるなら、まず6巻までにしましょう。6巻の展開で「これはないわー!」となったら止めましょう。それ以降まともになることはない上に、精神衛生上非常によろしくない描写も多々でてきますので。
アニメがそのへんフォローしてくれることに期待したいんですが、無理かなあ。

しかしアニメで初期を見直してみると、ああ、バクマンって面白かったんだなあ…と遠い目にならざるを得ない。ジャンプで読んだ時は、今までのジャンプにない面白さを持ったマンガかも…とワクワクしたもんです。
まあ、ボロクソ云いながらも毎週楽しく読んでしまってるのも事実です。どっかのはじめの一歩なんて、にちゃんの本スレであった「今の一歩は嫌いだけど、本当に好きだったから読み飛ばせるほど無関心にもなれない」というレスが自分まんまで泣けました。ああいうのの方がよっぽど苦痛なのよ(⊃Д`)

敗北は完全催眠による幻だったのサ。

微妙にテンションがダウンしております故、ジャンプ感想は簡易更新とさせていただきます。
しばらくこんな調子かも…。どうもここ最近のバクマンがあまり面白くないのが原因らしく。
保健室の5巻は待ち遠しいですが。

ふたなり九ちゃんとか美乳神楽とか、プール編のおっぱい乱舞といい空知先生に一体どんな確変が起きたのか、不思議で仕方ありません。
マッドサイエンティストになっちゃうよォォに吹いた。ヅラはアニメだったら中の人の芸歴的に何も問題ないのが困る(セラムンのフィッシュアイを見ながら)。
・まだカオス状態が続くこのエピソード、どんなオチになるのか予想つきません。(バ)カイザー!
・ええと、一護が鏡花水月の始解を見てないのが勝利の鍵になるとか、そんなようなことを卯ノ花隊長がだーいぶ前に云ってたじゃないですか。あれどうなったんでしたっけ? 単行本で読み直せば分かりますか? いや嫌味じゃなく素で分からないんです(;´Д`)
・それを差し引いても、あれだけ延々とヨン様で引っ張っておいてこれはどうなのー。雛森に刺されて終わるんじゃなかったのー。
・くじ姉株急上昇。魔王可愛いよ魔王。でもちくび券は発行されなかったよ。
・いぬまる、今回はイマイチかなーと思ってたらラスト2Pで思いっきりフイタ。交差する視線…!
・オサレ先生は時々心の狭い云いがかりをつけることがあります故、大石先生がちょびっと心配ですヽ(´ー`)ノ
・出産後(?)もセーラー服にこだわる羽衣狐様に萌えた件。
・SWOTは先週のように、もっと蓮野さんのおっぱいにこだわるべきでした。しかしもう手遅れです本当にありg(略)。

●保健室の死神

・操たんの機転でアシタバくんあっさり救助。彼女なりに、彼らにした所業を気にしてたんですなあ。
・強制的に空気を読まされたモザイク安田様にニヤニヤせざるを得ない。
・ハデス先生のラッキースケベの発動が分かりやすすぎてフイタ。
・先生は絶対鈍さんの下乳に触ったよね。
鈍さんの巨乳チラリキター! 仰向けであのボリュームってハンパねえ。
・単行本ではうっすら乳輪トーンが貼られるのですね分かります。
・突然のしかかってきたハデス先生に、照れるでもない能面のような表情を向けたところで二度フイタ。
ビンタ一発で済ませてくれるなんて優しいじゃないですかヽ(´ー`)ノちゃんと経一さんにもおしおきしてたし。
終始可愛かった操たんですが、ほけしにラストエピソードのキーパーソンになったりするんかしら。

●バクマン。

みんなに楽しんでもらえるマンガを描きたいという、白鳥くんのマンガに対する意気込みって亜城木に欠けてるものですよね。ヤツらが大事なのは読者じゃなくてエイジだし。
・白鳥くんの作品はなんと本誌に掲載決定。原作者となったシュージンも、亜城木の幅を広げるいいチャンスだとノリノリです。
・白鳥くんのサクセスを喜びながらも、ちょっと浮かない顔をするサイコー。連載もう1本立ち上げの思惑がおシャカになる上に、服部さんとシュージンが白鳥くん寄りになってるのが割り切れない模様。
・ジャンプで連載もう1本とかおこがましい上に、シュージンは亜城木の“次”を見据えて活動してるのにそれが不満ってどんなお子様なのか。アニメにならないPCPを描き続けるのもちょっとなーとか云い出してるし。
・もうマンガ家になって長いのに、悪い意味で出発点の“亜豆と結婚”から全然変わってないのなサイコー。
・アニメ化だけを考えるなら、シュージン並の実力持ちの別の原作者を引っ張ってきて作画すればいいじゃない。
・…うん? 岩瀬さんなら可能かも?
・まあ本当にそうなったらサイコーマジクズ野郎だけど。
・次は家を出た白鳥くんが犬引き連れてシュージン宅に転がり込むの巻かしら。お姉さんは協力してくれそうなカンジでしたがどうなるやら。お父さんも案外賛成してくれるんじゃ?

秋の新番。(※拍手レス有り)

暑さで何度も目が覚めて慢性睡眠不足の上食欲減退だった季節も過ぎ、ぐっすり寝れてホットコーヒーと711のピザまんを美味しく感じる、いい季節になりました。

そんな訳で(え?)10月のアニメチェック予定。

・バクマン。
・神のみぞ知るセカイ
・咎狗の血
・もっとToLOVEる
・輝きのタクト

このへんは最低でも1話は見ます。
バクマンは定期録画確定。バクマンがいちばん面白かった頃のアニメ化だから…(遠い目)。あ、でももう10巻から買わないです実は8巻から積ん読状態なもんで。ぶっちゃけ亜豆を見たくないというのがデカイ理由なのは内緒です。
ToLOVEるは前期が原作陵辱レベルだったのでスルーするつもりだったんですが、原作ToLOVEる感想で有名な某サイト様が試写会で絶賛なさってたのでチェック決定。原作通りララがいい娘でリトがいい奴なら、ちくびが見えてなくてもOKです。前期はそういう意味で酷すぎたからなあ…特にリト。

咎狗はやっとこの日が来たのか…と信者でもないのにちょっと感無量な心地。噂だけは昔からあったもんで。
情報ほとんど入れてないんで分からないんですが、アッー! 要素はどれだけ入れるんかしら。いっそナシで“燃え”要素を強めた方が萌える気がせんでもなかったり。元ゲーにはそういうのを求めてプレイしたのに、実際はアキラァは超乙女で総受けだった罠。リン? ネタバレになるから詳細は控えますが、最終的には絶対に攻じゃないですかーやだーヽ(´ー`)ノ
…でもリンルートがいちばん好きなんですよね実は。
これでまたBLゲーが盛り上がるといいなあ。ここ数年はあまりにも死に体ジャンルすぎて泣ける。つか、いい加減あがけと楽園行をダウンロード販売しませんかアリスソフト様。そんなにリスク高いの…? 新たん萌えを語り継ぐ者はひとりでも多いほうがいいのに特にわたしが! そんなにア○ネスと石○都知事が怖いのか!ヽ(`Д´)ノ

BASARA弐最終話視聴。うーん…半兵衛はともかく、秀吉のキャラの肉付けが中途半端だった印象。もっとねねさん絡みのエピソードを見せて欲しかったです。
今シリーズはイマイチええとこなかったゆきむりゃくんがカッコ良かったです。ひとりで日輪止めるとかすげえ…! 毛利はんもゲームだともっと深いキャラなのかも知れませんが、アニメだけ見るとタダのエグイ御方でちょっとなあ。なんで長宗我部のアニキがこの人を好敵手にしてんのか理解できない。
あとホンダムと家康が実は生きてました! もないわー。アニメ前期で感動に打ち震えたのに。
で、慶次と秀吉と半兵衛はどういう時空で会話をしてたんですか謎すぐる。

かすがさんと謙信公のキャッキャウフフ分も足りなかった…。劇場版でたくさん拝めるのなら行きますヽ(´ー`)ノ

まあ全体的には面白かったです。ナイス腹筋もいっぱい拝めたしね!
ああ、ガイさんのアレコスも慶次モドキじゃなく、ゆきむりゃとか武蔵とかアニキとかからパクれば良かったものを。利家兄ちゃんはハレンチがすぎるので却下。

もう云ってもはじまらないけどね(⊃Д`)

拍手レス。

考えたら負けかなって思ってる。(追記あり)

今頃ですが今週のジャンプ。
近所のコンビニで早々に売り切れて確認できなかった作品が多々ありますので、バクマンと保健室のみさくっと記しておきます。

●保健室の死神

・操たん似の児童は操たん本人でした。美容室コンビが何も知らなかったっぽいので違う子だと思ってたのにー。
・そして女の子であることが判明。あんな可愛い子が女の(略)な一部の駄目人間ズの死亡確認! そしてこのロリコンどもめ! 狂喜。
・素で男子だと思っていたハデス先生に対する膨れっ面がかわゆすぐる。
・よし経一さんタイーホ。
・操たんを女の子だと気づけなかった事実にめちゃめちゃショック受けてる鈍さんにワロタ。そんなに女の子の方がいいんですかヽ(´ー`)ノ
・なんにせよ操たんがそれなりに幸せで、子供らしさを取り戻しつつあって良かったです。
・しかし彼女とも天然でフラグを立てたハデス先生のジゴロぶりハンパねえ。
・経一さんは本当に鈍さんを大事に思ってるんですね男前だぜ…! でも鈍さんはどうも彼を男と認識してもいない気がするんですが。あんなにエロい大胸筋をスルーなんて勿体無い。(そこか)
・ハデス先生の、三途川先生の代理サルに向かって「アシタバくん…!?(超真剣)」にフイタ。
・うっかり鏡の中に閉じ込められたアシタバくんがあまりにもヒロインすぎる件。そこは普通鏑木さんかみのり先生の役どころのはずなのにヽ(´ー`)ノ

●バクマン。

・良かった、サイコーブチ切れ展開が外れまくって良かった…! 不快な思いをするぐらいなら恥なんかいくらかいてもいいです。
・PCPがアニメにならない理由は、子供が“完全犯罪”を真似するザーマス不謹慎ザーマスなモンペアの抗議が現時点でも多いからだそうで、でもデスノートもそういうの多かったんじゃないの?
・なんか(リアルジャンプでは)銀魂はいろいろ云われてそうな気が。
・深夜アニメの可能性もないことないけど望みは薄いと服部さんに宣告され、サイコーよりシュージンの方が意気消沈。お前どんだけサイコー×亜豆のカップリングが好きなんだ。
・前にも書いた気がしますが、これで亜豆が枕営業してましたとか他に男ができましたとか、そんなことになったらサイコーよりブチ切れて、この腐れビッチがァと亜豆をメッタ刺すよねシュージン。
・PCPアニメ化を諦めたサイコーは、じゃあアニメ化も視野に入れた別の連載を立ち上げればいいじゃないエイジだって二本同時連載やってるんだから俺らもできるよな!
・…お前はどんだけジャンプを舐めてますか。ジャンプ本誌で連載を目指す他のマンガ家先生たちの望みを、自分勝手なエゴでつぶす気かこの外道とか、もうこのマンガでそういうこと考えるのは無駄なんだろうなあ…。
・それにエイジは規格外の天才だから認められた訳で、どこまでいっても優等生の亜城木に認められるとはちょっと思えないんですけど。つか、また無茶やって体壊すつもりなのかサイコー。
・…でも、アニメ化“だけ”に照準を絞るならジャンプSQで月刊連載でもええんちゃうの? こうなるともうジャンプ本誌にこだわる理由が薄いと思うんですけど。
・折を見てシュージンに持ちかけようと思った矢先、白鳥くんのネームが服部さんに賞賛され、赤マルかNEXTに掲載の方向で作業しなさいということに。
・その際、ネームはシュージンの協力に寄るところが大きいと知った服部さんは「じゃあ原作:高木秋人で掲載しよう」という流れに。
・このまま白鳥くんのデビューが決まった場合、シュージンは原作者として今後も白鳥くんの面倒も見ることになる訳で、シュージンに自分の思惑を云い出せなくなったサイコーで以下次号。
・白鳥くんの前に、自信満々で服部さんにネームを見せた森屋さんはボロクソに酷評されて撃沈。まあなんだ、よくあることだからね、うん、イキロヽ(´ー`)ノ
・でもマンガ=芸術が持論なら、コミックビームとか“マンガ読みが読むマンガ雑誌”に投稿すればいいのに、なんでジャンプなんだろうね森屋さん。
・PCPのドラマCDはつつがなく発売されるんかなあ。亜豆の収録直前で鬱陶しい揉め事が起こる可能性なきにしもあらずで('A`)


おまけ。

ファイル 175-1.jpg

「準備はできてますよ。さあ来なさいメロ」
「死ね」



ロマンチカとかねんぷちでいろいろ撮ったので。
ニアさんはドS総攻。異論は認める。

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