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日本は鬼畜攻で合ってるんだろうか。

ジャンプ感想は多分明日。書きたいこと多いよ!

ふと、少年誌の感想全般はツイッターでやったら面白いだろうかと思ったんですが、あっちのお作法を全然知らない上に、ピクシブでさえ絵をアップする以上のことを何もしていない(評価やブクマはしてますけど)完全ヒッキーなわたしがやったところで、多分面白いことにはならないだろうと脳内議論に終止符。友だち作れないことに関しては自信満々だぜ!

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…まあ、字数制限ナシでここでだらだらと萌えや悪口書く方が楽しいよね! さ、さびしくなんかないんだからね!

●ヘタリア

テンポが独特だったせいか、慣れるのにちょっと時間がかかりました。時々入る薀蓄とかを、アニメでじっくり楽しむのは無理があるというか、原作既読が前提な作りなのかしらと。機会があったら読んでみます。ちびたりあが可愛かったので視聴継続。
とりあえずドイツが受なのは理解しました(え?)。それともうちょっとおっさん系がいてもいいじゃない。

ぬらりとBASARA弐は後で見ます。二次裏情報で、かすがさんが相変わらずと知って安堵。
それと屍鬼も視聴予定。あの独特すぎるフジリュー解釈版がどんな味付けでアニメなっているのか、ちょっと不安。

こばと。最終話。ネタバレ注意

アニメ豊作の予感!

あっちもこっちも拍手ありがとうございます。みなぎるー。
でもあがけの方更新遅れますすいません…まだ下描きで苦戦中です(;´Д`)新たんが描けないとはどういうことだキバヤシ! ここんところ肉々しいのばっかり描いてた報い!?
どっちも連載は絶対シンドイと云いながら、壱新でネーム切りたくてしょうがないので、やるだけやってみようかしら。

デジアド02の5-6話、ツタヤオンラインからDVDが届いたので視聴。どっちも神回でやんの…! 早く! 早く再放送プリーズ!
もう伊織くんが可愛すぎて生きてるのが辛い。アルマジモンにふて腐れられてちょっと顔を曇らせたところとか! 丈さんとかみんなに褒められて照れちゃったところとか! もうあのドングリ頭をなでなでしてぇ! …いや。そんな自分を冷たい目で見ている自分がいますから、そんなにドン引かない。
でも真面目で頭よくって努力家な男の子って、ホントいいですよねー(新たんを見ながら)。京ちゃんもいいなあ。こういうストレートに自分の感情を出せる子って羨ましいです。
それにしてもパタモンにもふもふしたい衝動。しかしテイルモンもそうですが、あんなに可愛いのに進化した途端、空港で売ってる500円ぐらいの置き物みたいな姿になるのはどうなのか。

そんなこんなでデジモンクロスウォーズも視聴。いいんじゃないでしょうか。ダイキは良い高山みなみになりそうな予感。
でも合体合体で、ほとんどロボット形態になるのはどうかなあ。

あとみつどもえも面白かったです。原作の評判はネットで聞いていて、興味はあったんですがチャンピオンは敷居が高くてスルーしていたという。しかし、いくら深夜アニメでおっきなお友だちがターゲットとはいえ、小学生にちくび連呼させるとか狂ってるとしか(褒めてます)。このご時世に勇者だぜスタッフ…!
矢部っちが性的に嬲られる姿を目当てに視聴継続です。そんな理由かい。

今後のチェック予定。
ぬら孫(BSイレブン放映分)
ヘタリア
キカイダー
BASARA2期

BASARAが一番楽しみです。かすがさんと謙信公のキャッキャウフフが早く見たい。
デジアドと一緒に借りたDTB黒の契約者をぼちぼち見ます。これ見ないと、ちょろっと見て手ごたえがあった流星の双子が見れん…!

リュウー!

そう云えばアートワークス覇を買ってないことに気がついて、税抜3500円という値段に躊躇しつつも尼で購入。リュウー!

ひと通り読み終えた現在、猛然とリュウにときめき警報発令中。リュウー!
いや、ガイさんのはほとんどが知ってる絵ばっかりだったんですが、リュウは初見のが多くて、それがまたカッコいいやらZEROリュウは可愛いやらで! リュウー! イケノさんの年賀状絵、イングに半裸にされてる上に顔にラクガキ+四つんばいとかなんというエロスコンボ! なんかしたくなるからやめて!

いやいやもう、AKIMANさんのリュウがカッコよすぎてあなたが神か? みたいな? リュウに限らず、AKIMANさんの絵は別格としか云いようがないオーラに溢れてますよね。天才はすなわち変態(褒めてます)。待ちガイル絵ワロタ。
そう云えば昔、カプコンの開発部に勤めていた知人に(前の雑記に書いた、ストファイアニメのビデオ貸してくれた人です)「AKIMANさんって変な人なんですか?」と訊ねたところ「変な人だよ」と即答されたことがあったり。キヌ女史はめちゃキツイ人で、ベンガス(現CRMK氏)さんはすごく大人しい人とか聞いたような。

FFリベンジ、AKIMANさん一応ラフ出ししてたんですね…つか、春麗とガイルも参戦予定だったの? マキ共々出なくて良かったね! いや本当に! イケノさんのアレコスラフといい、ガイさんは海外向けを意識したデザインだと、ちょっと小柄になるというか、等身が縮んじゃうんですね。ZEROシリーズの(ドットの方の)プロポーションが一番好みなんですけどねー。スラっとしてるし足長いしヽ(´ー`)ノ

あといろいろ雑感。
キヌさんのいぶきは可愛いな! 春麗美人だな!
・でもマキはヤンキーすぎる気が。もうちょっとソフトなデザインでも良かったんじゃ。
・CRMKさん&えだやんさんのZEROリュウがカッコいい&可愛すぎて生きてるのが辛い。リュウー!
・デジタルでちょっと変えたのか、印刷が向上しただけなのか分かりませんが、CRMKさんの初代ZERO関連のイラストの色合いが変わってますね。こっちのが落ち着いてて好みです。リュウー!
・ガイさんと師匠のツーショットイラ、大きめのサイズで見たのは初めてですが、師匠はマユ毛もすごかったんや…。もしかすると体毛濃(自粛)。
・リュウスキーの伝説になっている(笑)、リュウがコインランドリーでぱんつ一枚で洗濯してるアレ、イケノさんが「やりすぎた」と否定されてるのにワロタ。リュウはもうちょっと常識人なのか、そうか。
えだやんさんのさくらカワユス。
・ハルマルさんはCSのZERO3にもちょっと関わってらっしゃったのね。知らんかった…! 飛竜2が最後のお仕事だと思い込んでいたんでびっくりしました。PS2版のパケイラ、CRMKさんのだとばっかり。
・うじさんのZEROリュウが可愛すぎて生きt(略)。リュウー!
・森気楼さんはカプジャムの絵は割と好きなんですが、それ以外となると…デザイン室でAKIMANさんの洗礼を受けた人と、そうでない外部出身者との差があるような気がします。でもメリケン人には好まれそうな画風ですよね。
・UDON社の絵がほとんどなかったのが残念。UDON社謹製のガイさんは、彼だけモザイクかけろと云いたくなるほどえろいのに。本当ダヨ!(濁った眼差しで)

とりあえずここで止めておきます。リュウー!

満田先生お疲れ様でした!

MAJORの最終回、お約束と云えばそういう終わり方でしたが、付き合いが長かったので最後はやっぱり目頭が熱くなってしまいました。
その場その場のハッタリ優先の展開で構成していたせいで、吾郎の言動がブレまくったりして嫌われがちでしたが、それもMAJORの様式美として読んでました。
まあライバル誌の某長期連載マンガで、登場人物が人間的に腐っていく様を、現在進行形で目の当たりにしているせいもあってか、吾郎のやることなんて可愛く思えてしまっていたこともあるんですがヽ(´ー`)ノ(でもホントあっちよりは全然マシだと思う)
寿くんのその後とか眉村夫妻の馴れ初めとか、やって欲しいエピはまだあるんで、単行本1巻分で外伝やって下さいませんかね。

菅原兄弟が出雲争奪に参戦。こういう主人公ハーレム、嫌いじゃないぜ…!
・アリババくんをフォローするモルジアナさん萌え。そう云えば彼はこの前、トンデモアッー! なポーズを彼女に見られてましたなヽ(´ー`)ノ
・りんねの父ちゃんはちょっと悪辣すぎないだろうか。あの奈落だって、根底には「半妖」であることの劣等感から来る哀愁があったのに。けも先生だから、そのへんでこれからフォローがあると思うんですが、うーん…。
・面白くはないけど、つまらない訳でもない明医がなんか歯がゆい。多分、マンガの向こうに担当の高島のどや顔が浮かぶからなんでしょう。つか、命医から明医の移行からこっち、担当とマンガ家だけが盛り上がってる印象が否めません。「オレらが面白いから読者も面白いはず」でマンガ作られても、その、困る。
・まあDDはそれ以上に迷走している訳だが。パーツはいいのに勿体無いなあ。いっそDD止めて、作画担当の人にアチラの時代劇ドラマ(チュモンとか)の忠実なコミカライズをやってもらった方が、よっぽど面白いモンできるんじゃ?
・ドラコン編終了で蒼甫おつー。永作さんとの漢なやりとりにホロっときました。
トゥモロウズもおつー。最後のミンミがご都合主義すぎたけど、打ち切りなら仕方ないかな。独特の暗さと熱さの匙加減が良かったので、次回作に期待。

以下マガジン感想。

・内海がうっかりガールズトークに参加してしまうのはいいとしても、女の生々しさが垣間見えてるのは同性としては面白かったんですが、少年誌的にはどうかなーと。
・大泉さん彼女とちゅーおめでとう…! このムッツリめ…!
ザジ…・゚・(ノД`)・゚・報われない恋に生きるなんて、いつの間にそんなに漢前になったのか。もうヘタレなんて云わないよ…!
・冒頭の鷹村さんとのやりとりといい、冴木&真田さんへのKYな態度といい、一歩はいつからこんな人様に最低限の気遣いもできないボンクラに成り下がったのか。ああランディーJrVS宮田戦からか。
・久々登場の真田さんが相変わらず好青年だっただけに、こっちが申し訳ない気持ちになっちゃったよ…。
・それでも1コマだけ登場したヴォルグさんにテンションが上がってしまった辺りで、自分の安さにちょっと泣いてみたり。
・やっぱり今回のA級で、板垣くんにジム移籍フラグが立つんかしら?

いやいやいやいやいやいy(エンドレス)

今週のバクマンに対する第一声。

・ダダン「アタシはずっとあの子(ルフィ)の味方だよ!(ウロ)」
・゚・(ノД`)・゚・

ルフィ「仲間が…いるよ!」
・゚・(ノД`)・゚・

ワンピはこういうのがズルいほど上手いです。
・リクオとイタクきゅんのやりとりがいやらしいにも程がある件。(腐女子的な意味で)しかし、展開上イタクきゅんの畏を使わせたかったのは分かりますが、つららのあの状況でのあの行動はどうかと思うのだ…。亜豆並に恋愛脳すぎるのだ…。
エニグマン面白すぎ吹いた。最近スケット調子いいなあ。
四ツ谷先輩おつー。またひとつ惜しい作品が…。
・経一さんはここからが見せ場だと信じていたらそんなことは全然なかったぜ! 操たんのためにかつてないほど本気で怒ったハデス先生カッコヨス。あの血しぶきは、鈍さんの攻撃を受けた操たんのかな? いやもう保健室の本気っぷりにゾクゾクしてます。面白いよ…!

バクマン。

あーあ…今週はバクマンの負の部分が一気に出た回。正直読んでて気持ち悪かったです。しかし、先週の感想で書いた予想がちょびっとだけ当たって複雑な心持ち。

・亜豆+ナチュラルのヒロイン候補に→サイコー複雑な心情ながらも黙って見守る→オーディションでヒロインに決まりかけるも、エイジ(サイコーへの遠慮も何もなく)「ボクのイメージじゃないのでダメでーす」→ヒロインは別の声優に決定して一同安堵
…どうしてこういうオーソドックスな流れじゃダメだったんだろう。
・シュージンもカヤたんも亜豆を買いかぶりすぎて気持ち悪い。亜豆はもろ「真城くんのマンガのヒロインじゃなきゃイヤです><」タイプじゃん。実際「オーディションは社長が勝手に応募してて気が進まない」みたいなこと云ってたじゃん。
・「声優はジャンプアニメのヒロインを掛け持ちできない(?)」はバクマン世界のジャンプ編集部ルールらしいですが、リアル世界でタケジュンがゴンさんとナルトを掛け持っていたり、中井和哉氏がレギュラーを複数お持ちになっているだけに、このへんは騙されてあげられません。
・バクマンでリアル声優業界のことを言及すんのは無駄だと分かってますが、昔某声優プロダクションでバイトしていた知人から、営業に駆け回る声優さんたちの苦労話を聞かされていた身としては、亜豆に声優ナメてんだろ辞めちまえと云いたい。
・それ以前に、サイコーが最初に云ってた「亜豆のキャリアになるならいい。自分たちの夢が叶うのは先のことだからそれも仕方ない(意訳)」は、それで終わらせてもいいぐらいの正論だったのに、なんでわざわざひっくり返す必要があったのか、マジで理解できません。「亜豆のアニメヒロインバージンがPCPじゃないなんて言語道断!」なシュージンとカヤたんがキチガイに見えて仕方ありませんでしたよ…。
・岩瀬さんの すごい 悪人顔
・エイジのあのナイスフォローがなかったら、サイコーはストーカーマンガ家の烙印を押され、亜豆はプロダクションをクビになってても不思議じゃなかったよね。
・手に手をとってオーディション会場から脱走とか周波数だとか、大場先生はどや顔でネームをお切りになったのかも知れませんが、正直すごく………キショイです………。
・ノマホモ百合問わず、アツアツカッポーのキャッキャウフフは大好きですが、サイコーと亜豆だけはいただけません。ラスト2Pは目が滑りまくりました。

…気がついたら嬉々として文句を連ねている自分にビックリ。バクマンは褒め言葉より文句云ってナンボだったのか!(今更)

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