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アレコスとか雑感。

狸ごときに振り回されたり(?)、オイルまみれでぬるぬるとか、まがりなりにも渋さが売りの武神流の39代目に対してスタッフは何してくれんのかしらねー。そんなぬるぬるってもーぬるぬるってー(満面の笑顔)。

…10年前なら受け入れ難かったシチュなのに。我ながら成長したね!(腐敗が進行したとも云う)

海外経由でガイさんのアレコスが発覚した訳ですが、正直スタッフがあれこれ考え抜いた揚句、結局ファイナルファイトに落ち着きましたという印象。
しかしですね、

・あの色のせいでどうしても悟空さのコスプレに見えてしまう。
両肩のクナイがどうにもダサくて脱力。
・バンダナ(額当て?)は萌えるより先に意味が分からなくて困惑。額当てなら端がちょこっとヒラヒラしてるといい。
・鎖帷子はハイネックの方がえろ…もといカッコいいのに。
・いっそ胴着いらなくね?
・ズボンは現バージョンでよくね?
腕の装備はカッコええです。空中236+Pでクナイ投げられたらいいのに。

…ということを考えつつ描いたら↓こうなりましたヽ(´ー`)ノ
ファイル 49-1.jpg

見てお分かりの通り、萌えポインツになるはずだったあの額当てを描いた途端、全然ガイさんに見えなくなるという落とし穴。わたしの画力ではこれが限界です。はっはーこりゃお笑いだね!



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まあクナイネタ描きやすくなったのは良きかな。
でもぶっちゃけダウンロードしてまで欲しいコスではないですね。だからFFストリートワイズの白衣がいいとあれほど(略)。
…マジな話、アレは萌えが眉間に刺さって夜中に椅子ごとひっくり返るかと思うほどのインパクトがありました。
白衣なラクガキ溜まりまくってるんで、今度嫌っちゅうほどアップしますよ!(笑顔)

ファイル 49-2.jpg

スキャンしたなら同じページのらくがきもアップしとけという貧乏根性。乱神モード?(どこのめだかちゃんですか)すごい厨二設定を思い浮かべながら描きました。そんな殺意の波動の謎に深入りしすぎてナニがアレしてこうなったとか、恥かしいので絶対云わない。

ガイ×リュウ。ほもい絵なので注意。

スト4の各キャラのプロローグって

イラスト 8.jpg

アニメなんですよね。スパ4ではどうなってるのかしら。
いやその、たとえ30秒ぐらいの映像だったとしても、そこそこイケメンで動いて喋るガイさんとか見せられた日には自分がどうなるのか、今から不安で仕方ありません(キモイ)。
もしアニメなかったら落胆以上に安堵しそうです。これ以上わたしの心を萌えで震えさせないで…!(やっぱりキモイ)

ペケ箱版のみの特典というオリジナルアニメで、ぁゃしぃ大会に参加しようとするリュウの前にガイさん登場、おお久し振りだなーじゃあ戦うか! な場面があったらどうしよう。そんなペケ箱まで買ってらんないですよ! 妄想で充分満足してますのでそこは絡まないで下さい!(;´Д`)ノ
でもスパ4はZEROシリーズ並みのパラレルらしいから、ガイさんとリュウは初対面という可能性もあったり。スト4のライバルバトルでも、リュウはローズと初対面っぽい会話してたし(Wiki情報)。

まあ(自分の中で)ガイ×リュウはZERO設定でないと成立しないので、4でどんな設定がきてもガックリということはないです。もういいトシだしねーヽ(´ー`)ノ

なんとなく、ガイさんのこういう表情ってあまり描いたことなかったなーと。基本ポーカーフェイスでも、優しく微笑むことは割とあるんじゃというか、さくら辺りにこんな顔見せてればいいよというドリーム。
もう下絵はアナログ取り込みが定着しつつあります。負け犬ですか?(;´Д`)

歌詞はSee-Sawから。

ファイル 42-1.jpg

らくがきが楽しすぎて生きてるのが辛い。
鉛筆ってこんなにも指に優しい画材だったんですね。もうシャーペンに戻れない。

実のところガイさんのらくがきは、現在わたしの中でだけハジケているネタばかりで、本命のはずのほもい絵はあんまり描いてなかったりします。筋肉はかなりうそんこです。腹筋の描き方まで忘れていたってなんなの自分。努力します…。

ガイ×リュウは昔の反省とかやり残しとか、いろいろ考えた上で(ここだけはという要点を2、3残した以外)一からネタを練り直しました。昔のネタをご存知の方はちょっと驚かれる内容になってるかも知れませんが、もうそんな奇特な人いませんよね? いないと云って下さい!(;´Д`)ノ

テンションが高いうちに描いておきたいのですが、

・会うまでの前フリが長い。
・会って親密度が上がってうっかりデキてしまうまでが長い。
・デキたからといってラブいかと云えばそうでもない。

…せめてデキるところまで頑張りたいです。詰まったらあがけに逃げそうな予感。つくづく壱哉様には楽をさせてもらっていたことを、プロット考えてて痛感しました。我が脳内のガイさんは攻なのに受動的でホント困る。

本編描く前に、イレギュラーなえろネタとか描く所存。
あくまでZEROベースです。スパ4はおかしな2人のおかしな友情止まりになりそうな予感がひしひしと。4のリュウってケンのこと好きすぎるよね!ヽ(´▽`)ノ

修行時代ver.

イラスト 6.jpg

怪しいモミアゲの武神流どうだい? 的な勧誘に乗せられすっかり馴染んだ青葉の頃(こら)。マキ→ガイを妄想した勢いで描いてみたり。

ジャンル流行りし頃は17~18才ぐらいのイメージで描かれる方が多かったのですが、わたしは13~14才ぐらいで考えてました。その方がいろいろ広がるので…(何が)。

そして空前のアホ毛ブーム(ガイさん限定で)。

アナログのらくがきを取り込んで、しぃペインターで仕上げてみました。ペン入れが楽しかった…。レイヤーの統合でヘタこいてしまい、手抜きくさくなってしまいましたがorz

スパ4の最新トレーラー、スパ4の世界観でガイをスカした二枚目のまんまにしとくと思うなよ! といわんばかりのカプコンのガチっぷりに感動しました(笑)。いや本当にワロッシュ。でもブログで顔芸させないって云ったクセにスタッフのウソツキ。
あの狸め、畜生の分際でガイさんの足に触るとはわたしだったら離(略)。
いぶきが巻き込まれたというトラブルは、もしかしたらガイさんが原因だったりするんじゃ。いぶき的にはガイさん同業者だから「ステキな出会い」の対象外になると思いますが、ケンが妻帯者である以上、スパ4じゃ他にイケメン不在という腐女子に優しくない事実。

あの新キャラ、まさか噂通りオイルレスラーだったとは。
そんな油まみれのガイさんなんて…!

………ある!!(二筋の鼻血)

スニーカー忍者さんとハチマキ胴着くん。

ファイル 36-1.jpg

リュウのことが大事すぎてぐるぐるしまくって仕舞にはリュウを怒らせて痴話喧嘩しちゃうような、そんなダメな武神流39代目を描くのはよしかず屋だけ!

…なので、昔ジャンル者でしたという人に「ガイ×リュウって王道だったんですか?」なんて訊いちゃダメですよ!「お前は何を云ってるんだ」という目で見られますよいやマジで。
……壱新に行った時どれだけ極楽浄土に思えたか(遠い目)。カップリングが公式なんだぜそしてえろえろなんだぜ…!

ガイ×リュウ的に一番美味しいのは初代ストZEROでして、ガイさんのCPU戦固定がソドム→ケン→サガット→リュウ→ベガと、リュウにたどり着いてベガに至るまでの流れだけで、海で泳ぐように妄想できたもんです。(ちなみにリュウ固定はガイ→ケン→サガット)ステージも同じだったんだぜ…!

当時のキャラ別のバックストーリーから察するに、多分初代ZEROでは、スタッフはガイを「ひとりの格闘家」として捉えていたと思うんですよ。一度死んだ格闘術を復活させるために戦ってて、そのキーパーソンがリュウでベガは応用っつーか、ボーナスステージみたいなもんだったと(云い過ぎ)。

ところがどっこい、半ば公式化している聖典・中平マンガにおけるガイさんが、格闘家どころか「人の世を乱す者」を成敗する、殺意の波動も片手でいなしちゃう正義超人に設定されちゃったせいで、ZERO2以降目的がそっちにシフト。ベガ討伐のために動く人になり、自動的にリュウとも縁が薄くなってしまったのでありました(涙)。

カプコンがあそこまで中平マンガに影響されんかったら、ガイさんはあくまで「武神流の再生」のために戦うひとりの格闘家で、もっとリュウに深く関わる人になっていたんではないかと思えて、それが今でもちょっと惜しいです。未練たらしい。

まあ中平ガイは今でも聖域どころか、このマンガのガイさんにクラっとした勢いでストZEROやりはじめたんですけど。今でも読むと部屋中のた打ち回るぐらい好きですけど。リュウにとっての「父性」だったしなあ。(ちなみにローズという「母性」もいました)どう読んでもリュウしか眼中にn(自粛)。

でもZERO3とカプジャムでガイさんリュウにメロメロなセリフ吐いてるんだぜ。初代スト3でリュウは「武神流」って口にしてるだんぜ…! スパ4で今でもそんなにリュウを好きか! と悶絶するようなセリフ云ってくれれば、諭吉数枚失うことになっても何ひとつ惜しくないですヽ(´ー`)ノ

ああ、語りたいことはまだあるけど、今日はここで打ち止めておこう。

…今日は?

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