胸騒ぎのバクマン。

ジャンプ感想。の前に。

昨日の天地○3話目、殿が兼○にスパンキングという、凡百の腐女子には到底思いつかないようなシチュをやってのけたN○Kが恐ろしすぎて、もうしっこちびりそうですうほぉおぉお(奇声)。もうもう無口な飼い主とご主人様大好きわんこのじゃれあいっぷりがたまりません! ママンも一緒に見ていたので、ニヤケ顔を隠すのに必死でした。いやー半ナマっていいものだったんですね!ヽ(´▽`)ノ
この調子で延々と殿と○続のイチャイチャパラダイスを放映するというなら、付き合おうじゃありませんか1年間!

しかし、あれで13歳と17歳というのは無理があゲホゲホン。

では本題。今回特に腐ってます(苦笑)。

●ワンピース

なんかどんどん懐かしいメンツが出てきてるなあ。あと2人ぐらい「おっ!」と思える人が出てくるともっと燃えるんですが、さて?
蛇姫様ナイスフォロー! やっぱりルフィの嫁候補は違うね!(笑)

●トリコ

サニー×トリコですね分かります。

●ToLOVEる

ん? もっと引っ張るかと思ったのに…ちょっと拍子抜けました。原作ケロロで似たようなシチュがありましたが、あれぐらいハチャメチャな展開にしても良かったんでは?

●銀魂

本編のカオスっぷりはさておき、何で微妙に売れてないお菓子が第3シリーズまで続いたのかが疑問です。しかし銀魂でこんなグダグダなカードゲーム出されたら買って遊んじゃうかもーヽ(´ー`)ノ
そしてアニメの月詠様のおっぱいはいいおっぱい。声はもう少しハスキーな方が好みでしたが、不満というほどでもないです。

●バクマン。

見吉の
乳揺れ

この2行だけで済むかと思っていたら、風雲急を告げる展開に息を呑みました。まあ、今までが順調すぎたし分業制の宿命として、こういう日が必ず来ることも予想できたんですが。

サイコーとシュージン、どっちの気持ちも分かるのでやるせないというか。しかしサイコーはシュージンに対して常に一歩引いた態度でいたので、彼の中でシュージンがあんなに大きな存在になっていたとはビックリでした。まああれだけ密度の濃い日々を共有して過ごしてたんだから、当然なのかも。
個人的には、サイコーはエイジに刺激されてネームから「自分の」マンガを描き上げることに挑戦して欲しいです。
一方のシュージン。見吉とはお似合いだと思っていたので自分的にはアリなカップルなんですが、あそこまで発展するとは思ってなかったのでオバチャンちょっとショックだったわよ!(⊃Д`)このまま恋愛脳になっちゃって、ますますネーム描けなくなる可能性があるのが心配です。シュージンは亜豆との結婚がかかってるサイコーと違って、何が何でも漫画家になる! とまで思ってなさそうだからなあ。

まあ、(本編中の)夏休みが終わるまでに、どっちもひと皮剥けて改めて再出発していることを祈ります。見吉が腑抜けてマンガのことを口に出さなくなったシュージンをぶん殴って、目を醒まさせる女だったらマジ惚れるんですけど、それはないかな?

しかし今回のサイコーのシュージン好きっぷりが強烈で、サイシューでもシューサイでもいいから同人増えてくんないかなーと、ニヤニヤしながらコンビニの帰り道を歩いていたら、いつもは大人しい近所のわんこに吠えられました。じ、邪気が出ていたのか!?(汗)
はらよしかず :: - :: -