新年一発目です。

えーと、5日から15日まで実家に戻ってパソもあまりいじってませんでした。つか、これ(一部スキンをのぞいて)CGIから直接adminモードに入れないので書きようがなかったというか。

録り溜めていたビデオを一気に消化しました。以下徒然に。

●銀魂

飲んでもいない茶を噴きそうになりました。何故そうテレ東にケンカを売るんですか高松監督。プロデューサーがマジで怒られてないか心配になったのはアニメのジャぱん以来です。しかし銀魂のそういう怖いもの知らずなところが大好きです。例えデスノが打ち切られても銀魂だけは続いて欲しいと心底思います(真剣)。ドサクサで釘宮嬢にイ○ポ発言させたスタッフに拍手! 釘宮たんにも拍手!(リ○ルアイン○ュ○イン風に)

●武装錬金

斗貴子さんのセパレーツ&恥じらい攻撃そしてまひろたんの巨乳にダブルパンチ喰らいましたハァハァ。斗貴子さんは何故あんなに原作以上に太腿がえろいのですか。スタッフのこだわりですか。
とうとうカズキン逃亡劇編がはじまりますが、あまり重くなって欲しくないですね。
EDは蝶野たんの愛されっぷりに乾杯したくなりました。ゴイスー!

●マイメロ

小暮きゅんヘタレ脱却&告白キター! 潤くんのマジモードキター! といきなり歌たんの恋愛劇に加速度がついたマイメロですが、歌たんを守れる男になるために、優勝してけじめをつけた小暮くんと、とにかく自分の想いを分かって欲しいだけの潤くんとでは、やはり差があると思います。しかし潤くんはいい奴ですなあ(ホロリ)。うさみみ仮面の残りスタンプと柊兄弟の和解、ダーちゃんの動向など伏線いっぱいですが、どう消化されていくのか楽しみです。第三期もあるのかなあ。もうここで終わった方がいいと思うんですが。好きだからこそ、ダレたマイメロを見るのは嫌なので。

●ケロロ

2話分見ましたが、正直見た後で印象に残るエピソードがなかった罠。ギロロの脳内天使と原作でも出てない(はず)の父ちゃんぐらいでしょうか(このギロロスキーめ)。内容がダレてるのか、わたしがケロロのテンポに慣れきってしまったのか、どっちか悩むところです。それでも見ないと落ち着かない作品なのは間違いありません。映画どうしようかなあ…。

次は日帰り京都詣レポをお届けします。
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京都ピンキー小旅行?

帰省した際、いちばんのお気に入りっ娘であるあやを連れて帰りました。本当はほかのピンキーたちも連れて帰りたかったのですが、運搬の都合上無理でしたガックシ。

in 新幹線。

そんな訳で(何が)、自分的に帰省のお約束と化しつつある京都詣に行ってまいりました。とりあえず昨年買ったお守りを返して新しいのを買うために、鈴虫寺に行きました。

京都行き電車内。

いつも制服のあやですが、さすがに寒いのか今回はコートに身を包んでます。

鈴虫寺道中の喫茶店前。

西芳寺川沿いにある喫茶店の看板前でパチリ。この日は閉まってましたが、ここのハーブティーはとっても美味しいんですよ〜。店内もファンシーでいい雰囲気なのです。

お地蔵様。

お守りを買ってひとつだけお願いごとをすれば、必ずかなえてくださると一時期ローカルニュース等で評判になったお地蔵様。わたしはここに行ってから突然仕事運が上昇したので、マジでかなえてくださったと思ってます。いつ行っても人が多いのもその証拠です。多分(おい)。

鈴虫寺境内。

説法を拝聴した後で、境内を巡りました。

西本願寺前。

バスでまったりゆっくりと京都駅まで戻った後、どこに行こうかさんざ迷った後(無計画)西本願寺へ行きました。親鸞上人の法要真っ最中とかで、わたしごとき無神論者がいても罰当たりなだけかなーと思い早々に退散。でも荘厳な雰囲気がとてもよかったです。

西本願寺正面通。

西本願寺近くの食事屋さんにて。

おなかが減ったので、近くの湯葉専門のお店で食事。西本願寺では出てこれなかったあやも、ここではコートを脱いでリラックス。人気商品という、湯葉と納豆の丼を注文したんですが、納豆テイストの玉子丼という感じで美味しかったです。

丸山公園。

んで、八坂神社へ行っておみくじ引いたらいいカンジな吉で、るんるんと丸山公園を散策。この時間だと、かなり寒さも増しました。

丸山公園の池のほとりで。

食事処周辺。

あやも珍しそうにしてます。

銅像といっしょ。

最後に、坂本竜馬と中岡慎太郎の銅像前で撮影してシメ。あやにとって、いろいろ新鮮な日帰り旅行になったようです。本当は銀閣寺まで行きたかったのですが、段取りが悪すぎてボツになりました。ひとりでブラブラはこれだから(苦笑)。
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近いうちに

こことBを共通のブログに統一する予定です。
前々から検討していたんですが、Bで取り扱っているゲームがコンシューマ化されることになったので、いい機会かなーと。“続きを読む”機能を活用することで、殿方をはじめここを訪れて下さっている健全な方々(複数いるのか非常にあやしいですが)に不快感を与えないようにすることを心がけますので、ドン引きしないで下さいましね(苦笑)。

それと、コンテンツに乙女ゲー専門の小部屋を作りたいとも思っております。多分、ここのカテゴリが当面の仮小屋になると思いますので、この辺りで、停滞気味のここを活発化できればなと目論んでます。せっかく機能充実してんのにもったいない。

そんなこんなで、勇者系よろずとして立てていたAですが、ブログを切り離してインデックスページに引っ越すことで、コンテンツは凍結状態にしようと思ってますスミマセン。ジェイデッカーのDVDを手に入れられたら、また動かす所存です(ああ、収入を安定させられたら…!)。

これから2月初旬まで仕事が忙しいので、ちょっとずつ作業していこうかと思います。
ともあれ、今後も「よしかず屋」をよろしくお願いします。

1-1.gif←春に世に出てしまう危険人物ヽ(´ー`)ノ
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あをぬばぢずばだ。(ばーいTO-Y)

…という訳で、半年以上も喉から手が出るほど欲しくて探していたクレイズのCCさくらOPコス完成品をヤフオクで競り負けたり、うっかり銀魂を見逃したり行きつけの病院が閉鎖の危機だったり(以下略)と、一年分の災厄がいっぺんに降りかかってるかのごとく暗黒の日々を過ごす中、せめてもの気分転換にと「犬神家の一族」の最終上映を見に行ってきました。(そして帰りに突然の雨に降られて電車代傘代云々と余計な出費をした訳で)

とりあえずネタバレ以外の感想としては、オリジナルも今回のリメイク版もさほど変わらないというか、オリジナルの方が今観たら新鮮なところはいっぱいあると思います。特に犬神三姉妹の女優陣は、オリジナルの方が迫力あって断然いいです。でも珠世役は今回の松嶋菜々子の方が良かったかな。あと佐清のお馴染みまっちろゴムマスクも、技術の進化もあってかヘンにリアルで気持ち悪くて良かったです。

しかし何がべっくらしたって、石坂浩二も加藤武もオリジナル当時と違和感がほとんどない演技だったということです。市川演出も若干のもの足りなさはあったとはいえ、監督の御歳91ということを考えると、ここまでのものを作れるというのはものすごいことではないかと。

とにかくも石坂金田一スキーで、「八つ墓村」のトヨエツ金田一のカッコつけ演技にブーブー云ってた身としては、監督がまだこれぐらいのクオリティで作れるんなら石坂金田一で八つ墓かさもなきゃ「本陣殺人事件」辺りをリメイクして欲しいと切に願います。あ、ちなみに吾郎ちゃんの金田一も愛嬌があって好きです(どうでもいい)。

続きを読むでネタバレ感想を書こうと思ったんですが、オリジナル版とさして変わらんので特に書くことがないのに気が付いた罠。あ、ラストだけ全然違うのですが、リメイク版ラストはオリジナルと匹敵するぐらい良いですよ。これだけのために、DVDで見直してもいいんじゃないかと。
とりあえず、個人的には観れて良かった映画です。原作実家にあるんですが、買い直そうかなあ。

次のスクリーンはスパイダーマン3な確信。楽しみでたまらんです。
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mixiはじめました。

お世話になってる編集さんが招待して下さいまして、mixiに入ってみた訳ですが、右も左も分からないというか、なんとなく分かる気がするといういい加減な状態の中、なんとなくNHKを見てみたら正にmixi講座の真っ最中。なんてステキなタイミング!ヽ(´ー`)ノ
…とりあえず体裁は整えましたけど、生年月日の生年までプロフィール登録させるのは止めて下さい。一応隠してるのにヨヨヨ。

とはいえ、仕事絡みで招待してもらったので、萌えやバカ語りは相変わらずここでやってくことと思います。あっちは仕事を意識してマジメに。多分。

つか、本名でしかお付き合いのない方に見られること前提で文章を書くのは、なんとなく面映いものですね(苦笑)。

ここ最近の感想をザカザカと。

●マイメロ

安木節は歌たんの最終兵器となりつつあるなあと思うと同時に、小暮に絶対見られたくないという羞恥に彼女の変化が垣間見られます。歌たんの言葉に動揺した柊先輩ですが、もしかしたら妹→恋心フラグなんでしょうか。第三期もあるらしいので、第二期では小暮×歌たんカップリング成立はお預けにして、三期は小暮と先輩の一騎打ちとかそんな展開?
兄弟のすれ違う思いそして潤くん魔王フラグキター? でもキャラがキャラなだけに、兄貴よりは深刻な事態にならなそうな。

●武装錬金

気が付けばあと6〜7話らしく、原作から削られるエピも増えるのかしらーと思ってみたり。ここまでハイテンションを保ってきた作品なので、最後まで駆け抜けて欲しいです。それにしても斗貴子さんの足はえろいですなあ(*´Д`)

そしてジャンプは自分的には愛すべきネタマンガであるToLOVEるがだんだん後ろにジリ下がっていることにちょっと焦りを覚えているという事実(自嘲)。頑張れぱんちらまんが!ヽ(`Д´)ノ
サンデーも楽しく読んでるんですが、どーにも感想が書きづらいというか突出したネタがなくて困ります。ガッシュはいよいよ後半というカンジでドキワクしてますが。
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