ことはじめ。

XPの不具合でエレメンツが起動しなくなり、新年から青ざめたはらよしかずです。サポートにある通りに対策を実行しても一向に直らなかったので、仕方なく再インストしてみたら起動しましたけど。おかげでBS2の「アイアンジャイアント」を半分見逃したじゃないか!(逆ギレ)それでもクライマックスで泣きました。ぜひ最初から見たいです。
復元ポイントはマメにとっておこうという決意は、どこまで続くんでしょうかヽ(´ー`)ノ

●2日のマイメロディ
ママンCooooooool!
 ええんか。ファンシーキャラの象徴たるマイメロの母親があれでええんか! もう大好き!
それにしてもチュー美たんの存在は、海の向こうから弁護士が版権を盾にこじつけて金銭を搾取しにこないか、とても心配です(棒読み)。ミニスカ歌たんハァハァ。

そして昨日の少年サンデー感想です。ネタバレ注意で。

●犬夜叉
桔梗キター! そう云えばこれだけ長期連載なのにも関わらず、桔梗と鋼牙はこれが初対面なんですよね。(殺生丸と鋼牙も会ってないんだっけか)どうでもいいんですが、桔梗がかごめにそっくりなことにコメントしないところを見ると、視覚よりも嗅覚で他人を見分けているんでしょうか、鋼牙。

●あいこら
コロニー落チター!(爆笑)
そうかおしりか! ただのにぎやかしだと思っていたのに菊の字恐るべし! しかし女の子よりもぷりてぃなメンズのおちりなんてあり得るんでしょうか。まぁあいこらだしー。変態神(褒め言葉)には、ぜひこんな調子で腐女子を取り込んでいただきたいものです(本気か)。
しかしメインヒロインのはずの天幕たんの影の薄さはどうしたものか。貧乏性設定には萌えたんですが。

●D-LIVE!
オウル&亜取さんキター! 展開がどうであれ、しばらく亜取さんの雄姿が拝めるのならオールオッケーです(おい)。と云いながら、悟が痛々しかったんで、ここいらへんから痛快な展開を期待。

以上、キター3連発でした。そしてガッシュコネー!(;´Д`)
はらよしかず :: - :: -

演芸会だったりガチバトルだったり。

蟲師は落ち着いてから見ます。3話分溜まる予感(;´Д`)

●ふたご姫

この国の王はアホ王子にあっさり云いくるめられるバカばっかりですかと云うか、そのへんで最近はイラっとさせられます。ゆるゆる〜っと見れていた頃がナツカシス。
やはり見どころはシード(精神的)陵辱なヒロシネタと、アルテッサ精神崩壊寸前捨て身ギャグでしょう。アレで笑ったドラゴン様は真性鬼畜だと思います。しかし、シードはこっち側(察して)には来ないキャラとして設定されていると思ってたのに(笑)。温泉はちょっと狙いすぎじゃないかと思いました。ミルロやばいよミルロ。

そして今回ほど、アホ王子死ねと思ったことはありませんでした。アルテッサが不憫すぎる。

●マイメロディ

柊先輩の心に僅かな変化が見られた回。ダークパワー「不」完全復活フラグというところでしょうか。しかしこの人、歌たんへの恋心に目覚めたら監禁してねちねち独占しそうな気がします。それ何処のまゆタン? 小暮くんは素直になれない以上に、歌たんが柊先輩にガチなせいで距離が縮まらないんですね。普通はこのぐらいの時期になったら、憧れの先輩<身近な同級生になるものなのに。やはり第二期決定の影響でしょうか(身もフタもない)。ともかく、第二期は小暮くんの熱烈追っかけをやるような、イケイケ下級生登場希望(ベタな)。
んで本編。柿崎というとどうしてもステーキ食べられなかった人を連想するとか(古いよ)、白山くんキモすぎとかクロミ様それは恨むことでもないんじゃとか、美紀たんはいっそマリーランドの住人になった方が幸せなんじゃないかとか、そんなカオス。フラットくんマジ傀儡。

明日からちょっと遅い帰省。DS持って帰って青の救助隊をプレイしまっす。ここの更新もできるだけ。
はらよしかず :: - :: -

現実でもこんぐらい仕事の依頼がきたらなぁ(生臭い)。

ポケモン青の救助隊に溺れて実家ヒキコモリ状態のはらよしかずです(ダメすぎ)。
とりあえず簡単にレビュー。

●ポケモン青の救助隊(DS)

「トルネコ」「シレン」など、チュンソフトの看板と云うべき不思議のダンジョンシリーズのポケモン版。ですが、ダンジョン探索に失敗してもアイテムは(少しは)残りますし、レベルも落ちません。あの一連のシリーズの毎回一発勝負的な面白さは、このゲームにはないのです。…と書くと、あの某シリーズのアイドル幻獣様主人公版の悪夢が思い起こされるところですが、このゲームの面白さはあくまで「ポケモン」の部分にあります。
それぞれのポケモンのわざや特性に合わせた戦術を組み立て、ダンジョン内で困っている仲間を救出し、増やしていく。このゲームはあくまで「ポケモン」シリーズの流れのひとつであり、不思議のダンジョンのシステムは、そこを活かすために使われております。ポケモン好きで、不思議のダンジョンシリーズ未経験者の方がいちばん楽しめるのではないかと思います。
不思議のダンジョンのヘビーユーザーの方でも、そこそこ楽しめるとは思いますが(後半で高難易度のダンジョンも登場するようですし)、前半のぬるさは如何ともしがたいのではないでしょうか(苦笑)。
個人的には、いとしのピカチュウたんと一緒にいられればそれで満足ですハァハァ
(殴打)。

●ジャぱんSP

ママンにチャンネル権を握られたせいで、前半しか見てません。しょっぱなから何そのラーメンの具。しかしそのギリギリのやりたい放題感がこのアニメのいいところ。モニカたんの(偽)妊娠オチもしっかり再現していたそうなので、諏訪原×モニカ派としてはちゃんと見たかったです(血涙)。

●ジャンプ新年号

またそんな風呂敷を広げて大丈夫か尾田っち(余計なお世話)とか、カブトくんはやっぱりカブトくんだったのねーとか、ミサミサと清美んの女の対決Koeeeeee! とか(月並みであっても、月の目論見はこういうところから崩れて欲しい)とか、鰤の車田マンガそのままのインフレっぷりがいっそ清々しいとか、そんなところです。
はらよしかず :: - :: -

凍りつきました。

依頼を失敗して強制送還されて、金銭と持ち物全部没収されたその時、青の救助隊の恐ろしさを実感しました。
…連れていけと云いながら勝手に喧嘩ふっかけて倒されてんじゃないよ!(憤怒)6000ポケで買ったタネマシンガン返せ!
余談ですけど、ニンテンドッグスでやっと犬のブラッシングのコツを覚えました。やっと気持ちよさそうな顔で応じてくれたよ!

●鋼の錬金術師(ガンガンネタバレにつき注意)

前号までのあまりの展開に絶句してたんですが、ちょーっとだけホっとしました。でも状況はさほど良くなってない罠。兄弟が大総統のところに連行されるということは、そこで増田さんと再会になるんでしょうか。
さすがに強欲inリンがすぐ戻るとは思えないので、ランファンはどっちにしても辛い思いしちゃうんでしょうね(涙)。
あんなに緊迫したシーンなのに、メイチャンには笑ってしまいました。そこまでエドに夢見てたのか! 今後どう動くのか、さて。

●スーパージャンプ流し読み

と云ってもキメラはすごい少年ジャンプ方式バトルに突入したなーちょっと萎えたけどアイン様カッコいいからいっかーと、リンかけ2はまた車田は今思いついたような展開にしくさって(苦)という程度。竜児はチェリーだったと断定した後じゃん! だいたい母親誰よしかも二児! いちばん子作りを強要しそうなのはサっちゃんぐらいしか思いつかんのですが。加奈ちゃんだと一菜の存在がネックになるし。
…この辺りで既に負け組なのかも。アニメ日米決戦編にワクテカ。
ストーリーはともかく、どのキャラにも感情移入できないので(唯一のオアシスだった爺さん死んじゃったし)、マリアはもう読まないかも。狂死郎のようなピリピリした緊張感とギャグのコラボは、もう楽しめないんでしょうか。
はらよしかず :: - :: -

戻ってきました。

コミケットカタログでその存在を知ってから、新宿で知る限りの薬局やショップを回れども見つからず諦めた「上から貼る足・ホットン」を、実家の近所のスーパーで発見した時は衝撃のあまりよろけました(一部誇張表現)。
そして思わず購入。ヒキコモリ仕事だから別に用もないのに(遠い目)。

●マイメロ

メインスポンサーの意向とは裏腹に、視聴者からは外道ウサギとして恐れられているマイメロ様ですが、正直食事係として雇いたいと思いました。しかしドアの衝撃でペシャンコにされたり、パパンから屁をひられて倒れる○ンリオキャラクターは彼女が最初で最後でしょう。というか女児向けファンシーアニメで屁って。スタッフのこの怖いもの知らずっぷりからして、サ○リオ的には許容範囲なのでしょうが温かい目で見すぎだと思います。
クロミ様の憎しみ(笑)の根底には、マイメロへの親愛の情があるんでしょうね。死んでも認めないでしょうけどヽ(´ー`)ノそれにしてもバクは本当に人格者です。
パパンのダジャレ連発を笑ってあげる歌たんが可愛かったですハァハァ。

●ブラックジャック

(偽)ママン肺炎ですわ生存オチか!? と身構えたんですが、ちゃんと原作通りでよかったです。アレンジ良かったなぁマジ泣きました(⊃Д`)
でも今回は生存オチでもアリだったかもー。

●コナン

BJで泣いた直後に、新OPの蘭姉ちゃんの可愛さにハァハァしていたダメ人間。
蘭姉ちゃんメインということで心ときめかせていたんですが、時々人体の常識を逸した作画が混じっていて萎えました。顔のアップはまだ見れたんですけどね。オチはまぁお約束ということで。
来週はまた探偵団ですか。どういう事情かは知りませんがオリジナル話に探偵団が多すぎで、ヤツらが大嫌いな自分としては(単に蘭至上主義)萎える一方です。しかし灰原は萌えなのですごいジレンマ。

●武装錬金ピリオド

素直に感動しました。誰ひとり死なせずに、それぞれに幸せな居場所を与えた和月氏(=カズキ)の視点が良かったです。特に蝶野は幸せそうで良かったよ(笑)。カズキへの強い恋心を抱きながら「戦士」としての自分を貫いた斗貴子たんの特異なヒロイン性、蝶野の「蝶」強烈なキャラクターなど、オーソドックスな基盤に斬新な要素を盛り込んだ作品だったと思います。
いくらでも面白く膨らむ可能性を秘めていた作品だっただけに、打ち切りによるひずみは非常に残念でしたがそれなりにまとまっていたし、下手に引き伸ばされて駄作に堕ちていくよりは、スパっと終われたことは幸せだったかも知れません。しかし、斗貴子たんフィギュアだとかドラマCDだとか、終わった後で商品展開するのは珍しいですよね。オタの目の前に釣り糸を垂らしてやがんな編集部め。オタ嫌ってるクセに

ふたご姫41話はこれから見ます。
はらよしかず :: - :: -