後悔はしてなくとも。

自分の描いた壱新マンガちょろちょろ読み返してみたんですが、もうちょっとネタを練りこめなかったのかと凹むことしきりorz絵に関しては目も当てられないというのが本音ですが、こればっかりは悔やむのが宿命みたいなモンなので仕方ないです。しかし今はもっと下手になっている悪寒。
今やっとシャーペン手に取ってガリガリやってる最中なのですが、なんか気に入る構図が描けなくてイライラしてます。リハビリってこんなに辛いものだったかしら(;´Д`)早くネームに入りたい。

軽く感想。

●純情ロマンチカ2

うーん、回を追うごとに一期で見られた「やっちゃった感」が薄くなっているというか、手堅くまとまり過ぎてる気がします。つか、えっち度が著しく低くなっているのは、一期でエライ人に怒られたからなんでしょうか?
別にえっち描写は減ってもいいんですが、一期でふんだんに描かれていた指と指が絡み合う描写とか、スキンシップ的なところまで抑えられているのは問題かと。そういった部分がアニメロマンチカの魅力だったと思うので。
特に今回は、原作をただなぞっただけという印象が否めませんでした。エゴやテロで挽回して欲しいなあ。

●バクマン。

男はつらいよなシュージンがかわゆうございました。あの優等生な娘さん(名前忘れました)、成績でしか男を測れなかった辺り、まだまだ子供だねえヽ(´ー`)ノFateの一成といいシュージンといい、最近メガネに弱いわたくしです。
センターカラーと云いながら、結構後ろの方だったのが気になります。

●ToLOVEる

ナナモモが引っ越してきたということは、まだ連載は続くということでしょうか? なんかアニメ終了と同時に打ち切りという噂を聞いてたもんで、ちょっと不安。愛しの古手川たんに会えなくなるのは嫌でおじゃるよ(;´Д`)

●アーティスト アクロ

割とどうでもいい(失礼な)マンガだったのに、スバル坊ちゃんがちょっと気になってきました。ツリ目で黒の短髪でツンデレ…! 萌えろってか!

●アラタ カンダガリ

なんだかんだで、今のサンデーで一番目が離せないマンガ(名前的な意味ではなく)。現代世界に行っちゃったアラタが、今後どうなるのかが読めません。革と違って、状況を受け入れられそうな人が全然いないしなあ。でも彼が学校行って、いじめグループをタコ殴りする展開に期待。

●はじめの一歩

ヴォルグさんお誕生日おめ〜ヽ(´▽`)ノリアルなら多分ロシアに戻って後輩の指導なんかしてそうですが、可愛いお嫁さんももらってるといいなあ。とにかく幸薄い方なので、幸せになって欲しくてしょうがないのですよ!(涙)
本編、宮田の背中に生えてるモンがランディの幻視で本当に良かった(それでもげんなりしましたけど)。アレが一歩の幻視だったら、もう読むの止めてましたよ。しかし試合のテンポ悪いなあ。宮田のターンをぶつ切りで描いてるだけなんですもん。

以下はFate(まだ途中)ぶつ切り感想。一応隠します。
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秋の夜。

さっそく冷え性が出てまいりまして、足先がつべたくて仕方ありません。ので、ストーブの導入をママンに申し入れたところ、光の速さで却下されました。保温靴下でも買ってくるか…。

それにしてもすごくアレでしたね泰○の記者会見。まあ親類縁者見渡せば必ずこんなカンジの人はいるものでして、彼(彼女)らは他人の人生に心底不要な彩りを与えようとするから困ったモンです。さらにはネットにも多く棲息しているため、わたくしも痛い目に遭ったことが何度かあり、お陰でこういう人種に関する傾向と対策を習得せざるを得なくなりました。

まーとにかくも、目が挙動不審だったり初対面で込み入った身の上話をしたり、リスカ痕を見せたり等エキセントリックにもほどがあるような人は、○葉と同種の生命体である可能性大でございます。もし遭遇した場合は速攻で遠ざかるか、それが人間関係的に難しい場合は「自分に関わっても何の旨味もない」ことを徹底して態度で表すのがベターかと思われます。どっちにしてもメルアドを教えるなんて狂犬に犬小屋を与えるようなモンなので絶対に止めときましょう。

しかし泰○のFAXやメールの文章、このテの人たち専用のテンプレでも存在しているのかと思うぐらい、ボギャブラリーや品性の程度が共通しているのが実に不思議です。
○朝師匠も、泰○が何をしてこようが徹頭徹尾ガン無視するのがベストだと思われますが、芸能人だとそういう訳にもイカンのでしょうねお気の毒に。

現在ケーブルテレビで「冬のソナタ」が放映されておりまして、いい機会かなと思いママンと一緒に見ているのですが、ヨン様云々よりも冬ソナそのものに惚れこんでいるママンから「冬ソナが如何に素晴らしい作品か」を熱く語られるのが、ちょっと困ったものです。
余談ですが、冬ソナを見た従妹が「サンヒョクはコースケ(ウチの甥・3歳)に似ている」とコメントしたせいで、彼が出てくるとママン共々ついガン見してしまいます。「笑った時の目元が似ている気がする」「いや頭の形が似ているかも」などと論議してしまうのは叔母バカ祖母バカなのでしょうか。まあ「でも子供の顔って絶対変わるから今だけだよね」で終結してしまう訳ですがヽ(´ー`)ノ
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11月はすぐそこまで

もーーー気が重くて仕方ありません。まだ上旬なら紅葉の季節ですし許容範囲なんですが、下旬ともなるとじりじりと冬への扉が開いていくぢゃないですか。寒いの大っ嫌いなわたしにとって、以降3〜4ヶ月は地獄の季節と云っても過言ではありませぬ(;´Д`)

東京の冬も苦手でしたが、それでもちょくちょく見られた雪景色は好きだったんですよ。雪を踏みしめた時の、あの感覚とか思い出しただけで心ときめきます。

しかし、実家は雪なんか滅多に降らないクセに、気温だけはガンガン低くなる憎たらしい地域。おまけに安普請なので、スキマ風がさぶくってね!(半泣)

ですが、12月と云えば我らが新たんの誕生日。今からもうビンビンに意識して、今年も何かできるように努力致します。俺屍も控えます。多分(殴打)。
ああ新たん。東京にいた頃は新たんも新宿とか来たことあるんかしら…と妄想したりしておりましたが、あなたもダメ亭主ももう遠い空の人なのね(⊃Д`)大阪はデートに向いてないから勧めないけど(アリブルの本拠地になんという)、オサレさんの街神戸でろまんちっくなひと時を過ごしに来てね。

それはともかく、らくがきガンガン描いてリハビリしたら、俺下でネーム描こうと思っております。

俺屍で痛恨のミスをやらかしてしまい(そんなんばっか)、しばらくFateに逃避しようと久々に起動。あああ一成〜〜〜っ! オレの抱き枕〜〜〜っ!(by宮城教授)「はうあ!」がかわいくて死にかけましたよ! なのにしばらくガッコ行かずにセイバーと修行とはどういう了見だ士郎! サボんなよ一成に会いに行けyo!(目茶苦茶)
それはおいておいても面白いですFate。話の展開自体は超のろいんですが、演出やエピソードの出し方が上手いので、焦れを感じません。
志貴と違って士郎は朴念仁の上に甘ちゃんなので、その辺りでイラっとくる人は多いみたいですね。まあスザクよりゃ全然愛せる部類だと思いますけどヽ(´ー`)ノしかしこの士郎が、本当にセイバーや凛とあんなことこんなことするんでしょうか。今のところ想像つきませんえろげなのに。

月姫らっきょと順当にハマってる上に案の定Fateにもこの体たらくなので、来年は確実に型月で何かやると思います。もう信者? みたいな?ヽ(´ー`)ノ
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バッテリーそれは夫婦のごとく。

今頃になって、がっぷ獅子丸先生の「ゲーム業界のフシギ」を読み、思うところができて女性向けゲー業界に関しての徒然を昨日から書いてたんですが、何回書き直しても面白くならず、これならこの間見た「侍ジャイアンツ」の分身魔球誕生話で、ひとりで魔球を編み出すぜ! と修行の旅に出ていっちゃった蛮ちゃんが心配で心配で練習にも身が入らず、バーで飲めない酒を無理矢理飲もうとしていた時に幼なじみの格闘家オーヤマさんと偶然再会、彼に蛮ちゃんに“自然借力法”(カンタンに云うと野球の球を潰せるぐらい指を強くできる方法)を教えてあげて欲しいと懇願。しかし蛮ちゃんの修行先が嵐に見舞われていると知って居ても立ってもいられなくなり、監督に無断で蛮ちゃんに会いに行った八幡先輩(唯一蛮ちゃんのトンデモ球が捕れる先輩キャッチャー)の愛、いや後輩への熱い思いを書いた方がよっぽど面白くね? と思ったので没にしました。

ちなみにその一方、オーヤマさんのお陰で分身魔球習得まであと一歩、となった蛮ちゃんですが、それが八幡先輩の差し金であったことを知って激怒。なぜなら蛮ちゃんは最近先輩のお節介を重く感じており、お互い距離を置こう的なことを云い、自立を目指していたんです。なもんでブチ切れた蛮ちゃん、やってきた先輩目掛けておもっくそ球を投げつけますが(それもどうかと)、それが見事な分身魔球に! その瞬間怒りも宇宙の彼方で、大喜びで先輩と抱き合う蛮ちゃんだったのでした。結局蛮ちゃんはその後、やっぱりオレは先輩がいなきゃダメだなー的なことをのたまい、「これからもよろしくな先輩!」と爽やかに告げ、先輩と幸せ一杯に笑い合うのでした。めでたしめでたし。わたくしウソは書いてません。

…あ、やっぱこっちの方が楽しいかもヽ(´ー`)ノ

しかし書いておいてナンですが、八幡先輩はメガネっ子ですけど容貌が非常に朴訥としている上、いつまで立っても子離れができない母親にしか見えないので、ソッチ系で萌えるには苦しいかも知れません。まあ人それぞれですけど(スケベ笑い)。

●クラナドアフター 3話

春原
すごい
ヘタレ


この3行で済む話でした。早苗さんのことで舞い上がっていたことを差し引いても、芽衣ちゃんへのわざとらしいぐらいにそっけない態度は理由がありそうですね。なんだか根が深そうなのに、本当に来週で解決するのかしら。つか、今回の春原兄妹の絆のこじれの原因は朋也にあると思うんですが。とりあえず早苗さんの正体ぐらいは、さっさと云わんと良くね?
しかし芽衣ちゃんの「お兄ちゃん(はぁと)」は破壊力ありましたな。朋也がヘタれるのも無理はないです。でも渚が見てたら泣くぞ。実際椋は泣いてたし(笑)。

マガジンの「ファウスツ」いいでスよ! あの胡散臭さ泥臭さはジャンプでもサンデーでもやれない、正にマガジンならではのマンガだと思います。
そう云えばアニメ一歩は1/6スタートだそうで、意外と早いな…(ドキドキ)。
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何でだよ!

レッドクリフのCMを見て「トニー・レオンは格好いいねえ」と褒めるクセに、何故ユンファ先生の名前を出すとしょっぱい顔で黙るのさママン!ヽ(`Д´)ノ

今日も今日とて俺屍で燃え尽き症候群気味につき(最低すぎる)、かんたん感想。

・ジャンプの「アスクレピオス」がじわじわ面白くなってきてるんですが、どんなに面白くったって打ち切りになるときゃ残酷なぐらいなるからなあ。もう応援したくてもできません! ダブルアーツやベルモンドでどんだけ傷ついたか!(号泣)
・バクマンも個人的には面白いんですが、ジャンプお約束の「友情・努力・勝利」の要素がやたらと薄いんでそこが不安。今回はシュージンの意外な熱血くんぶりに萌えました。しかし大場先生はオタクに偏見持ってんのかしら。まあいますけどねああいうタイプ。
・バリハケンは巻末に落ち着いた途端、面白さが安定したような気がします。なんて皮肉。ちょこたんのエピソードが微笑ましくて好き。
・ロマンチカ2、今週もニヤニヤと不純な微笑みを浮かべつつ視聴。でも演出のテンポが1期の時より若干鈍い気がします。窓えっちは美咲の「ガタって!」のセリフがあったらもっと良かったかも。ああいう庶民の感覚が美咲の魅力なんで。
ロマ組は来週で一段落つくかと思われますので、次はエゴかテロのどっちなのかが気になります。原作量的にはエゴよりテロが圧倒的に多く残ってるんで、今回はテロ寄り?

刑事貴族3再放送キター! 本城刑事はやっぱカッコいいです。相棒未視聴なわたくしにとっては、水谷豊というと本城さんなんですよねー。関西人で相棒好きな方もいっぺん見てみて下さい。おいしい水谷豊が見れますぜ!(断言)
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