うぎゃ。

ねんどろ初音ミクを奥でゲットするか否かで、財布の中をのぞきながら悩んでいたら間が空いてしまいました(汗)。まだ式もリリィもネコアルクも開封してないのに、何をやっているのか。

そう云えば弁当男子なるものが出現しているそうで、時代が新たんに追いついたということですね! 学内広報に「法学部のイケメン弁当男子」とか紹介されて、女の子にモッテモテになっちゃってヤキモチ亭主に(略)されるコースですね分かりますヽ(´ー`)ノ
現実の弁当男子は、肉類多め野菜少なめなのが危惧されているそうですが、ブロッコリーや豆腐の煮物を入れていた新たんに隙はないぜ!

とりあえず、次回は今週のバクマンとサンマガ感想をちょこっとでも書き留めておきたいです。バクマンが色々すごすぎて他ジャンプマンガが印象に残ってないという事実。
アニメ銀魂も今週は神回でした。スーパー阪口ターイム! そうそう、杉田氏のネットラジオにゲスト出演した際、ラブプラス片手に二次元賞賛を何度も口にしていたというハナシは本当ですか。余計なお世話なのは百も承知ですが、奥さんと喧嘩でもなさったのかしらとちょっと心配です。

アニメは今期、原作ものしか見てません。DTBは一期を見てから見ようとHDDに貯め込み中。犬夜叉完結編が意外と面白いです。桔梗はやっぱりいいなあ(うっとり)。
神楽退場以降の構成が、原作と変わってる気がするんですがどうなんでしょう。少なくとも鋼牙と七宝のパワーアップはもっと後だったような。まあサクサク進んでいる分、原作より面白く感じるぐらい見てて気持ちいいです。(どんだけ原作でストレス溜めたんだ)
あとハガレン。OPのアームストロング少将のカッコよさに本気でドキドキする自分キモイ。でもガンガンCMの声は微妙な予感。うーん、本編でいっぱい喋ってくれないとなんとも…。
そして大佐がエロス。いいんですか日曜の夕方にこんなにいやらし(削除)。
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これが噂のねんどろ沼!(蒼白)

この前某家電店に立ち寄ったところ、デスノねんぷち01を発見! もうL2種&ワタリ&リューク(立ちポーズ)は通販ショップで入手済みだったのですが、リンゴ持ちリュークがちょっと欲しかったのでギャンブルで1個摘んでみたところ、見事にお目当てのリュークをゲット! ちなみにL椅子座りverは狩られた後だった模様。あれだけ妙に重いんで、すぐ分かりますからねヽ(´ー`)ノ

ミサミサと月はまあ、今度行った時に小銭があったら挑戦してみます。その頃には完売してそうな予感がしてますが。

ああ、1月のデスノねんぷち02が楽しみすぎて生きてるのが辛い。もちろん光の速さで予約済みです。Lの椅子にニアさんを座らせたりー、月と魅上の首すげかえてテニプリ魅上にしたりー、ナースミサミサとメロの首すげか(略)。
…夢は広がる一方です!(キラキラ)

本家ねんどろも予約していた式をお迎え。しかし、発送メールが届いたその日に衝動買いしたセイバーリリィが届くまで封印ですHAHAHAヽ(´▽`)ノあのデレ顔の愛らしさに理性を奪われたのだ…。
奥でネコアルクも買っちゃったし、タイプムーン(ギリギリ)ヒロインズで遊べるぜ! でもネコアルクだけサイズが違うんだぜ!_| ̄|○

フィギュア→ピンキー→ねんどろいどと、順調に立体オタクの道を歩みつつあります。こんなはずじゃ…!(;´Д`)

閑話休題。
11月…なにも更新しないまま11月…と、念仏のように呟いております。そして来月は新たんのバースデー…。
過ごしやすい気候のうちにやっておきたいこと(仕事絡みだったり身辺整理だったりいろいろ)を消化中で、後回しになっていることは確かです。待っていて下さっている方にはホント申し訳ないですorz状況が整ったらガンガンやります! としか、今は云えないですスミマセン。早くネタ帳の整理…!(;´Д`)
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マリネラに移住したい。

まだ秋なのになんでこんなに寒いのか。ママンにこたつを要求しようと何度も口を開きかけましたが、この寒がりめと罵られるだけなので止めました。
晩御飯のチゲ鍋は美味しく食べました。あったまるねえ。

では今週のジャンプ。

●ワンピ

工エェ!? …まあ続きを待つしか。だってまだ白ひげはガチで戦ってないじゃない! アレが最初で最後の見せ場だなんて肩透かしすぎる…!
それにしても、ゾロがミホークに勝てる場面がもう想像できません。強いなんてもんじゃないよアレ。

●NARUTO

…あの、サクラさん、そんな見え透いた嘘でナルトを云いくるめられると、本気で思ってらっしゃいますか…? いっそストレートに「サスケくんを殺す覚悟を決めないといけないのよ! アンタも…アタシも!」ぐらいのことを、涙混じりに云ってくれれば惚れ直したのに。
これはサクラがどうこう以前に、こんな風にしか彼女を動かせない岸影先生に問題があると思うのだ…。

●鰤

おー白哉兄さんかっけー。マユリ様かっけー。

…良かった。一護の回想が終わる頃にはひよ里ひからびてんじゃね? というかひよ里が瀕死だったことも忘れ去られるぐらい、ヤミーで引っ張るのではという予感が外れてくれて、本当に良かった…。

なんでこんなことで安堵せにゃならんのだ! もっとサクサクいこうよオサレ先生!ヽ(`Д´)ノ

●べるぜバブ

うおー盛り上がってきたー(棒読み)と云いたいところですが、相変わらずビミョー。ジャンプのお約束をきちんと踏襲していても、エピソードの積み重ねがしょっぱいと上滑りするという見本になっちゃってるような。東条さんはカッコよくて好きなんですけどね。
男鹿、そこはベル坊に感謝すべきじゃないだろうか。ヒルダといい、この世界のキャラクターたちの怒りの沸点の位置がよく分かりません。

●銀魂

映画化おめでとうございます。しょっぱいオリジナルでもやられたらどうしようかと不安でしたが、紅桜編のリメイクという安全パイで良かった良かったヽ(´ー`)ノ新訳ということで、白夜叉覚醒シーンでくぎみーが童謡歌ったり、ヅラが「今度こそきm(自粛)」とか云ったりするのかしらわくわく。(分かる人だけ分かって下さい)
うーん、猫編終わってからどうもギャグのキレが悪い印象。料理教室回は副編が乗り込んできたぐらい切羽詰ってたそうなので、空知先生相当お疲れなのではと気を揉んでしまいます。
今週はちょっと面白かったです。結野アナの結婚→スピード離婚の裏側に、こんな壮大な事情があったとは(笑)。最初から考えていたのか後付けなのか、非常に気になります。あーでも実は陰陽師でしたってのは後付けくさいから後者かな?
それにしても銀さんは舞い上がりすぎです。新八だってお通ちゃんの前ではもうちょっと落ち着いてますよ?
今回しみじみ結野アナを見てみて思ったんですが、こういう清楚(と云っていいのか)な雰囲気の女性が銀さんの好みなら、ミツバさんも結構ストライクゾーンだったのでは。土方さんとは基本似た者同士だし。

●いぬ

いぬまるバキに盛大に噴いたの巻。小中学生の想像力って凄いなあ…。

●追悼・AKABOSHI

連載1回目当時の感想にも書きましたが、第二の封神演義を狙える可能性は充分あったと思っていただけに惜しいです。主人公と悪役に、致死レベルに愛嬌がなかったのが敗因ではないかと。フジリューはそのへん上手かったよなあ。
絵はすごくいいんで、天野先生にはまた帰ってきていただきたいと思います。

●バクマン。

シューサイと港浦さんの仲直り&結局ギャグで仕切り直しよりも、遥かに気になる展開が待ち構えておりました。あれっきりのキャラかと思っていた岩瀬さん再登場とは…! 蒼樹女史と同じ大学で、しかも新進女流作家として活動していたというおマケ付き。蒼樹女史に「マンガのどこがいいのか」と詰め寄る辺り、まだシュージンのことを忘れてないんですね…PNが「秋名愛子」だしね。

今までアンチ蒼樹でしたが、岩瀬さんへの「マンガが好きだから」の返答にカウンター喰らいました。もうアレだけで、今までの高慢な発言や行動の数々を許せそうです…!
しかし男心の相談相手を模索する際、中井さんのことを「恋愛感が偏ってる」とか「相談なんかしたら調子に乗る」と斬って捨てる辺り、やはり女史ですなあ。振った後ろめたさとかないのか。でも中井さん、好きな女性が非処女だったとか、そんなことを知ったら一挙に愛が醒めるタイプな気がせんでもなく。
山久氏は生理的にダメなのか。スケベったらしく見えるだけで、いい編集者だと思うんですけどね。彼でダメなら、港浦さんなんてもっとダメなんじゃ?
福田くんは「あの人に相談なんて屈辱…!」でワロタ。ああいうタイプは超苦手なんでしょうなあ。まあ万が一相談なんかしたら、成人…もとい青年誌レベルの回答をされそうなので回避推奨かと。

一方のシュージン、TENは一旦リセットし、新作ギャグマンガの模索に入ります。その際「魅力的なヒロイン」作りで壁にぶつかり、動物園へ気分転換しに行ったらば偶然蒼樹女史と遭遇! 悩みが同じだったと知り、男心・女心を教え合うことに。以下次号。

うーん、なんかなーシュージンは見吉の可愛さを分かってないんかなーと、ちょっとガッカリしました。じゃあ見吉のどこに魅かれて付き合ってんだ。おっぱいか? おっぱいなのか?? サイコーの方が「見吉は優しいじゃん」と云ったりしてて、よっぽど彼女の良さを分かってるような。
蒼樹女史にしたら、彼女持ちで年下でインテリで紳士なシュージンは、相談相手にはもってこいだったんでしょう。まさかシュージンに本気にはならないよね…でもデスノも、ミサミサの方が月より年上だったしなあ。加藤さんといい、年上女房にこだわりでもあるんかしら大場先生。

多分、サイコーがエイジのアシ経験でTRAPのヒントを掴んだのと同じく、シュージンが蒼樹女史との勉強会(?)で何かヒントを得る展開であって、それ以上のことはないんじゃないかと。まあ女史の大学で待ち合わせ→岩瀬さんと再会でひと悶着ぐらいはあって欲しいですけど、あくまで三人だけのトラブルで収めて、見吉のあずかり知らない出来事であって欲しいです。彼氏のことで気を揉むところとか見たくないですよ。つか、そんなややこしい恋愛事情はバクマンではどうでもいいんで、加藤さんフラグ同様サクっと流していただきたいです。

でも、シュージンが蒼樹女史にフラっと魅かれるぐらいのエピは見たいかなー。シュージンに足りないのはそういうときめきだと思うんで。だいたい見吉に本気だと云いながら、彼女にメロメロには全然見えないからなあシュージン。サイコーが絡むとアツさ丸出しになるのにねえヽ(´ー`)ノ

ぬらりもテンション高くて目が離せません。羽衣狐様がワルすぎる…だがそこがいい。
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冬が来る前に。

天気予報の「寒気」という単語に殺意を覚える11月。寒いのホント嫌いなんですyo!(;´Д`)冬が…冬が来てしまう…! あの忌まわしい季節が…!

このブログをバージョンアップしてからかなり経つのに、今頃になって「もしかしたらスパム対策も強化してあるんじゃ?」と気がつき管理メニュー見てみたら、対策項目が増えてました。
ので、どこまで有効に機能するのか確認する意味もあり、久し振りにコメント欄復活させてみました。ジャンプ感想とか、何かツッコミがあったらお気軽にどうぞ。
やっぱりスパムが酷かったら閉じますが。

森川さん出演のアニメギガ、終始拝みっぱなしで視聴しました。
帝王様ありがとうありがとう、デュークを立人をヴォルグさんをありがとう。
「お、お察し下さい…」をありがとう。「いやらしいことをおっしゃらないで下さい」をあr(削除)。…国営放送を見ながら誰のことを思い浮かべているのか。ビバピラルル星人。
そんな煩悩はさておき、帝王様はホンマにプロフェッショナルやなあと。洋画の吹き替えの方はあまり馴染みがなかったのですが(字幕派なので)、今後聴く機会があったらじっくり堪能致します。

しかし、終わってからワルター王子をディスったなメ〜ンとツッコんでも虚しいだけでした。
はっちゃけた悪役という点では、(森川さん的に)画期的な役だったと思うんですけどねえ。

森川さんでコレですから、万が一松本保典氏がご出演あそばした暁には、喜ぶどころか思いっきり文句垂れながら見るでしょう自分。「何でこくばんまんを無視すんのよ!」とか「そこはメロウリンクだろうJK」とか、嫌なオタクっぷりを発揮する確信。まあ無いでしょうけど。
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まさかの恋のスクランブル展開!(※バクマン感想です)

もう5巻の発売も近いしジャンプ捨てられちったしなので、休載騒動は単行本で出たら感想書くことにします。以下はTRAP打ち切り以降をぼそぼそと。
そう云えばマンガ人気投票、ラッコ4位は順当だったと思っていいのでしょうか(⊃Д`)この世は金と知恵が3位に食い込むとは思いませんでしたビックリ。

・いくら打ち切りでヘコんでいた上に、蒼樹女史との接点が消えるのが怖かったとは云え、「ボクたち」とコンビで当然的な発言は図々しくないですか中井さん。
・で、案の定フラれたし。この件に関しては、女史の肩を持たざるを得ません。
・アンチ蒼樹だったわたくしですが、新担当の山久氏との電話越しの会話のエロさ加減には眩暈がしました。別に女史が脱いだ訳でなく、ただ下着描写付きのラブストーリー(否ラブコメ)を打診されて、思わず洗濯物の中にあった自分の下着に目をやってしまい赤面してしまう。ただそれだけなのに、間の取り方や女史の目線がたまらなくエロい。まさかバクマンで、エロ担当のめだかやあねどきよりもエロスなシーンを拝めるとは思ってもみませんでしたヽ(´ー`)ノ
・それにしても、女史はそんなお色気なんて不潔な! とか云って嫌うキャラかと思ってたんですが、それもアリだったとはビックリでした。
・一方のシューサイも打ち切りで挫折感いっぱい。打ち切り前の対策で「読者の声を取り入れる」というのを試して、結局ネームの段階で港浦さんに止められて没にしたエピがありましたが、一概に否定するもんでもないと思うんですけどね。亜城木の作風ではやってはいけない、ということだったんかしら。
・打ち切り前に、福田くんがシューサイ&中井蒼樹をなんとかしてやれないだろうか、とエイジに電話して「何もしてあげられません」とキッパリ返されてましたが、わたしも「何云ってるですか?」な気分でした。
・つか返せよ! エイジが打ち切りになれば連載のお鉢が回ってきてラッキーかも…と脳内で算盤はじく、そんなクールな福田くんを返せよォォ!(涙)あの頃の福田くんなら、あんな甘っちょろいこと云わなかったはずですよ…。デビューした途端、いいヤツになりすぎです。
・エイジは有限会社を立ち上げてたんですね。儲けてるのぅまあ一億持ってるそうだし。手続きは雄二郎さんがしてくれたんでしょうか。
・エイジの金銭に関する無頓着ぶりを見ていると、Drスランプがヒットした当時の鳥山明の逸話を思い出します。あの人も自分の通帳の中身に興味なかったらしいですね。今は知らんけど。
・連載打ち切りでサイコーの目標だった「18でアニメ化→亜豆と結婚」が消えた訳ですが、元々できなかったら破局という訳でもなかったし、亜豆は30(だったかな?)までに迎えにきてくれたらいい、ということになったしで、この設定は早期打ち切り用の大場先生の保険だったということでしょうか。
・冬にやっぱ大学行っとくかーで進学決めるってどんだけ四流大学!? しかも見吉も決めてませんでしたって、そこいらへんはしっかりしとこうよ…。
・シュージンはともかく、サイコーは高校卒業したらマンガ1本でやってくと思ってたんで意外でした。まあ大学にはあの石沢もいましたから、行かせた方が面白いという作者の意図なんでしょう。
・港浦さんの亜城木ギャグ描きなさい発言には驚きを越えて呆れました。ギャグマンガ家ほどセンスが重視される上に、才能をすり減らす人種もいないというのに。つか、シュージンは緻密なストーリーを組めるところに特性があるんであって、港浦さん今まで亜城木夢叶のどこ見てたんだろう。
・極端な話、コナン終了後の青山剛晶に「次は『いぬまるだしっ』みたいなマンガ描いて下さい」と云うぐらいムチャクチャな要求ではないかと。
・…と思ったんですが、それはあくまで現実の話であって、バクマンではそこまで深刻に考えなくてもええんかなと。それを差し引いても港浦さんは三流以上二流未満な編集者だと思いますけど。
・まあアレですよね。「ワンピースみたいなマンガ描きなさい」と云われて本当に描いて、しかもアニメ化される程度にヒットを飛ばせる真○ヒロみたいなマンガ家こそが、港浦さんというかマンガ編集部にとっては理想のマンガ家なのかも知れませんな。プライドの有無はともかく。
・で、ギャグやるやらないでシューサイVS港浦さんがすったもんだして現在に至っている訳ですが、サイコーの主張も港浦さんの主張も、決して間違ってないと思います。ただ、どっちも自分たちの主張が絶対正しい、と頑なになってるだけで。
・そうやって意見をガンガンぶつけ合っていくのはいいことだと思うんですが、港浦さんの「真城くんが描かないなら他の誰かに描いてもらう」発言は、地雷踏んじゃったなあ…。シュージンがどれだけサイコーの絵に惚れ込んでいるか、分かってないはずないでしょうに。
・今までサイコーと港浦さんの間に立って、妥協案を探り続けてきたシュージンでしたが、この発言でとうとうブチ切れ。石沢の件といい、怒らすと怖いのはサイコーよりシュージンの方なんですよね…情に脆いしね。
・シューサイが港浦さんに内緒で出した、トレジャーの投稿作を夢中で読むエイジに悶えました。何あの可愛い生き物!(*´Д`)
・エイジはマンガ家であると同時に、マンガを読むのが好きで好きでたまらないマンガファンでもある訳で、マンガを楽しく読む前に、つい分析してしまいがちなシューサイとの差はそこにもあると思います。雄二郎さんが気が付いたあの点も、そのひとつでないかと。
・中井さんは価値観そのものが合うと思えない蒼樹女史より、加藤さんみたいな素朴な子の方が合うんでない? でも会う機会なさそうだしなーと思っていたらそう来たか!(クワ!)
人が恋に落ちる瞬間を、はじめて見た。(杉田ボイスで)を体験した高浜くんの胸中や如何に。というかお気の毒。いっそ「加藤さんショタコンですよ」と云ってあげればいいのに(無理)。
・しかし、もし加藤さんがサイコーのことをまだ忘れてなかったらどうなるんだろう。
・ラブストーリーのネームを起こすも、男の子視点を要求されて悩む蒼樹女史。実は彼女、恋愛経験は片思いしかないという事実。おいおい何ですかその萌え設定! ずっと男性を見下すような態度しか取れなかったから、敬遠されていたんかしら。ジャンプ関係者と接触して、初めてダイレクトに自分に意見するようなエキセントリックな男性たちに関わって、内心戸惑っていたということかしら。
・さらに、女史に取って男性の気持ちが聞ける相手が中井さんしか思い浮かばなかったというこの衝撃! マージーすーかー! いやいやいや! 中井さんはもう(色んな意味で)ダメだから止めておきなさい! アナタのためです素直に山久氏に訊きなさい!
・なんか、加藤さんを食わせていける程度に働ければもうアシ専でいっかなーと、志の低いことを思ってそうなダメデブに蒼樹女史は渡さん! という気分です。頼むから会わないで下さい(;´Д`)
・そこに意外(でもないか)な人物が名乗りを! なんと平丸さんは蒼樹女史に結構マジな様子(一方で亜豆も捨て難いという本音)。
「年上は嫌です! 年下に甘えたいんです!」どこまでダメな男なんだ平丸さん! ステキィ!
・いやいや、バクマンでこんな恋模様が展開されるとは…いっそこっちにシフトしてはどうでしょう。
・少なくともサンデーの「最上の命医」の何ひとつ気にならないというか、それ以前に取ってつけた感バリバリの四角関係より面白いことになりそうなんですが。タイミング的にもバクマンにぶつけたように見えるんですが、偶然ですよね…でも担当があの悪名高い冠だから、何やらかしても不思議じゃなかったり。

久し振りに書いたらやっぱり長くなりました。
蛇足ですけど、なんとなくエイジの声を阪口神で脳内アフレコしてみたらしっくりいってしまい、以来わたしの中でエイジは神の声で喋ってます。サイコーは入野自由さんが(自分の中で)近いかもです。
確かジャンGの企画もので、サイコーの声を福山さんがあててらっしゃったんですよね。そっち聴いてみたかったかも。

シュージンは…誰だろう?
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