(一応)仕事中。

おしごと。
…いや本当に仕事なんですよ。ちゃっちゃとやんないと締め切りが(以下脳が想像を拒否したので断筆)。


こーひー。

仕事の友(と云いながら最近ハーブティーばっかりでしたが)と一緒に写ってるのは、お気に入りのピンキーです。ロンゲがあや、ショートがみく、と一応名づけてみました。ほかにも結構集まってるので、ピンキーカテゴリ作ってぼちぼち紹介していきます。というか、元々はBでの計画のために素材として集め始めたものなのになあ。ミイラ取りがミイラになって…(自嘲)。
ちなみにあやは、天上天下の亜夜パーツを大半使ってるからではなく、単に昔から“あや”という響きが気に入ってるだけなんです。だから某綾波の名前の響きもめちゃ好きだったり(苦笑)。

それにしても、なかなかデジカメに慣れません(涙)。まあこれからこれから。

アニメはジャンプ系を相変わらず見れてない(明日あさってにまとめて視聴予定)ので、マンガを徒然なるままに。
ワンピはシャンクスクルー!? でシャンクスファンとしてドキワク。忘れた頃にというか、話の節目にちろっと顔出すんですよねこの方。しかしコビーは随分とオトコ前になりましたなあ。メガネまで取って視力までパワーアップしたのか。
んでも最近のワンピの風呂敷の広げっぷりがちょっとなあというか、もうジャンプでさらっと読むような人間は置いてけぼりなのが寂しいです。
ガッシュはゼオンの変化に驚きました。チェリッシュの憐憫、命がけで自分に反旗を向けたロデュウの最後の攻撃。気が付いたら何も残ってない自分と、必死で戦い続けてくれる仲間を持つガッシュ。この対比と、ガッシュもまた決して(魔界では)幸せではなかった事実で、何か思うところができたのでしょう。多分、自分とガッシュ、本当の意味で強いのはどちらなのかを知りたくなったんではないかなーと。
まあ、対決直前でシェリー&ブラゴがまたファウード転ばして痛み分け→ゼオン一時撤退で終わる予感。おそらくゼオン戦は、物語後半になるまで引っ張ると思うので。

録画消化で見た009-1、古城のエピソードであのキャラに野田さんをつけたのには拍手でした。今後老けた島村みたいなキャラが出ることがあったら、井上さんが声ですよね!?(本気で期待)しかし黄金の女といい、シナリオが上手くて引き込まれます。でも石森もの独自の、雰囲気だけで流して細かい部分投げっ放しなところもちみっと引き継いでたりするので、そういう部分が気になる人には向かないアニメでしょうね。
マイメロも消化しましたが、3話とも面白すぎたのでまた今度ゆっくりと。
はらよしかず :: - :: -

お仕事休憩中。

世間ではPS3発売でいろいろあったようですが、PS2が半ばCCさくらDVD再生機となっているわたしには無縁の話ですヽ(´ー`)ノ積みゲーばっかりなんで自重してるのもあるんですが。
でもDS版シレンは欲しいかも…SFC版並みのマゾゲーだったらと思うとゾクゾクします(いい意味で)。初心者でもとっつきやすいマイルド担当はトルネコでいいんです。シレンはマゾゲー一直線であれ!(うるさいよ)

あやinおうち。

御苑から戻って、フラッシュの設定をいじってお試し撮影した一枚です。御苑ではフラッシュがオートになっていたのに気付かなくて、一部おかしな写りになってたんですよ。お陰で気に入ってたのもあったのに没_| ̄|○

鈴花(リンファ)。

なずな+春麗髪+α。思いのほか似合ってて気に入りました。鈴花(リンファ)と命名。中国からの留学生で日本語勉強中。だから会話で天然ボケしちゃうという設定です。

昨晩溜まってたビデオを全部消化したので、書きたいことはいっぱいあるのですが仕事が一段落つくまでガマンです(苦)。マイメロもう4回分溜まっちゃったyo! 来週はやっと小暮×歌フラグクルー!? で楽しみです。ホントにヘタレじゃないんだろうな!?
そろそろデスノはリアルタイム視聴を心がけて、ビデオ録りは止めようかと思います。だんだん月が嫌になゲホゲホン! L顔出しは原作の方がキモくてインパクトあったような。でも勝平たんの好演でオールオッケー。粧子たんはもっと儚げな声の方が良かったかなー。
デスノとちゃんぽんで録画していた武装連金は、今週からピンで録画します。もう原作より好きになるかもしんないです。嗚呼蝶野たん! 蝶野たん!(狂)真殿さんすごいよ立派に変態だよ!(感涙)ドラマCDで既に好演なさってたそうなので、当たり前かも知れないですが。トッコさんもまひろも可愛いしカズキはいい意味でバカだし、見てて気持ちのいい作品です。
ビデオ録画迷い中なのは銀魂です。どうもナベシンが今後紛れる可能性ありそうなので。ジェイデッカー&ゴルドランの腹筋ぶち切れふたたびを期待したいんですよー。見逃したスキヤキ話(神回と評判)がナベシンだったらしくて、尚更悔しいです。とか云いながら、監督やってる某アニメは全然興味なかったり(おい)。練馬大根みたいのだったら見てたかもー。

009-1は、原作を角川から出たペーパーバック版上下買いました。はっきり読んだ記憶がなかったので実にありがたく読ませていただきましたが、アニメではハードボイルド&クールビューティーを貫くナインワンが、原作では島村並みにウェットなキャラだったのに驚きました。まあそういうキャラだったら、釈たんの手には余ったかもなあと思うのは失礼ですか(苦笑)。いや、釈たんは好きですがそれとこれとは話が別というか。
DVDのみで、原作に近いセクシー&バイオレンス&ドライなものを入れてくれればなーと思いますが、無理だろうなあ。
はらよしかず :: - :: -

気が付けば

まーた更新が一ヶ月近く止まっていた訳ですよ母さん!_| ̄|○
もうちょっとマメに更新したいんですが、仕事がにわかに忙しくなってきたのと、ヒマがあったら居眠りしてしまうのでなかなか(ダメ人間め)。

もしかしたら、来年はこことBの雑記帳を統合するかも知れません。アレな話題が流入しますが、そこは“続きを読む”にすればいっかなーというカンジでヽ(´ー`)ノカテゴリ分けはきちんと行いますので、そういう話題が不愉快な方でも大丈夫なようにはします(やるなら)。
いや、ミクシィやるチャンスが出てきたんでちょっと考え中なのです。仕事の込み入った話がしたいんですよー。

ここんところのオタ雑感。

・先月号を読めてなかったので、スカーVSキンブリー読み損ねてるyo!(;´Д`)と歯軋り。ついにスロウス登場で毎回ホント見逃せないですハガレン。
・えええゼオン退場!? しかも消え際のあの段取りの良さは何ごと!? と拍子抜けしまくった訳ですが、彼のガッシュへの憎しみは寂しさからきていたものなので、ガッシュもまた孤独な日々を送り、両親も辛い思いをしていた事実を知ったとなっては、憎む理由もないんでしょうけど。とか云いながら、消える瞬間の清々しい表情にクるものはありました。お疲れさん。
清麿とスズメたんの再会で、ああメグキヨはないなあと実感。ちょっと寂しいですが、できればその辺りはぼやかして終わって欲しいなと最後の悪あがき(苦笑)。恵派にも夢見させてぇな雷句先生。
・後半になった途端、原作っぽいウェットな表情を見せるようになったナインワンにびっくり。もうちょっと早く見たかったかなー。双子の片割れの復讐譚は、原作にない家族を作った辺りでキッツイ話になりましたね。小林脚本はその辺り容赦ないでえヽ(´ー`)ノ今週でもう最終回か…まさかロキがミレーヌの弟でした、というオチだったり!?
・マイメロは潤くんのフラグ立てっぷりに比べ、どうしても彼に譲りがちな小暮くんに歯がゆい思いがチラチラ。でも、何かしらけじめをつけた上で歌たんに告白したいんでしょうね。やっぱり陸上絡みなのかな?
・ぐああ未だに蟲師のファンディスク見れてませんよ!(頭掻毟)もういっそ実家に持って帰って見ようかなあ。ギンコさんアクションフィギュア注文したいー。しかし17000円…。

まあこんなカンジで。ああ年末進行が追いかけてくるよー(;´Д`)
はらよしかず :: - :: -

orz

仕事の都合で、また正月をこっちで過ごすことになりました(泣)。年末年始の都合を考えずに素材を出してくるメーカーさんは、もうちょっと空気を読んで欲しいと思いますそりゃアンタらは素材出した後は休めばいいんだろうけどこちとらはそっからが本番

今年の個人的的お気に入りアニメベスト3。

1・武装錬金
2・銀魂
3・マイメロ
次点・009-1


…まあどれも僅差ですがこんな感じ。どの作品も、スタッフの愛が感じられて好感が持てます。銀魂とマイメロはハズレの回もちとありますが。
デスノはそろそろ飽きてきました(苦笑)。勝平Lをある程度堪能したせいかと思われますヽ(´ー`)ノ
あと再放送なので外しましたが、自分的にはカードキャプターさくらが大ブレイクした年でもあります。ナンボほどさくらたんにつぎ込んだか…!(遠い目)あとマンガはケロロがベストワン。一時期飽きず読み返しまくってたほどです。それにハガレンとあいこらが続く感じでしょうか。(どういうチョイスだ)

それとピンキーにも目覚めたりと、お金のかかる1年でした。来年はもうちょっと物欲を抑えて、小金を貯めていきたいと思いますいやマジで。しかし来年はゲームにつぎ込みそうな悪寒。(理由は仕事的ヒミツ)

では明日のために、目の前の仕事を片付けます(;´Д`)
はらよしかず :: - :: -

あをぬばぢずばだ。(ばーいTO-Y)

…という訳で、半年以上も喉から手が出るほど欲しくて探していたクレイズのCCさくらOPコス完成品をヤフオクで競り負けたり、うっかり銀魂を見逃したり行きつけの病院が閉鎖の危機だったり(以下略)と、一年分の災厄がいっぺんに降りかかってるかのごとく暗黒の日々を過ごす中、せめてもの気分転換にと「犬神家の一族」の最終上映を見に行ってきました。(そして帰りに突然の雨に降られて電車代傘代云々と余計な出費をした訳で)

とりあえずネタバレ以外の感想としては、オリジナルも今回のリメイク版もさほど変わらないというか、オリジナルの方が今観たら新鮮なところはいっぱいあると思います。特に犬神三姉妹の女優陣は、オリジナルの方が迫力あって断然いいです。でも珠世役は今回の松嶋菜々子の方が良かったかな。あと佐清のお馴染みまっちろゴムマスクも、技術の進化もあってかヘンにリアルで気持ち悪くて良かったです。

しかし何がべっくらしたって、石坂浩二も加藤武もオリジナル当時と違和感がほとんどない演技だったということです。市川演出も若干のもの足りなさはあったとはいえ、監督の御歳91ということを考えると、ここまでのものを作れるというのはものすごいことではないかと。

とにかくも石坂金田一スキーで、「八つ墓村」のトヨエツ金田一のカッコつけ演技にブーブー云ってた身としては、監督がまだこれぐらいのクオリティで作れるんなら石坂金田一で八つ墓かさもなきゃ「本陣殺人事件」辺りをリメイクして欲しいと切に願います。あ、ちなみに吾郎ちゃんの金田一も愛嬌があって好きです(どうでもいい)。

続きを読むでネタバレ感想を書こうと思ったんですが、オリジナル版とさして変わらんので特に書くことがないのに気が付いた罠。あ、ラストだけ全然違うのですが、リメイク版ラストはオリジナルと匹敵するぐらい良いですよ。これだけのために、DVDで見直してもいいんじゃないかと。
とりあえず、個人的には観れて良かった映画です。原作実家にあるんですが、買い直そうかなあ。

次のスクリーンはスパイダーマン3な確信。楽しみでたまらんです。
はらよしかず :: - :: -