あと二週間。
イスカンダルに向かおうとしているヤマト乗組員は、日夜こんな気持ちでいたのかというカンジです(多分違う)。段取りの都合で、梱包したくてもまだできない荷物があるのが困りモノ。パソコンがいちばん最後になることは確かですが。
なもんで、今週はちょこちょこ時間ができそう? です。しわ寄せが後でどっと来そうなので不本意ですが(苦笑)。
ちょっと時間ができると、ついメルブラをいじってしまいます。キャラが多すぎるんでまだ全員使ってないのですが、現時点で手に馴染んだのはアルク・志貴・七夜でしょうか。翡翠はちょっと使いづらかった…ショックorz
ちなみに技もロクに覚えていない段階でアーケードモードに挑戦したところ、アルクはラスボス、志貴は4人目(?)のシエル先輩で敗北。シエル強すぎですよー(;´Д`)んで、七夜で初クリアしました。七夜いいですよーこれはえろいノジケンです。
コマンド入力が簡単で技の演出も派手なので、格ゲー初心者の方でも楽しめるゲームだと思います。月姫知らなくても、武内氏の女性キャラがお好きならそれだけで買いじゃないでしょうか。
ただ、意地の悪い初心者狩りゲーマーに瞬殺されると思うのでゲーセンでのプレイはおススメできませんが。
今日は久し振りにカプジャムをやりたいです。やっぱりボタンは6個がしゃがしゃしてナンボですよヽ(´ー`)ノ
立ち直ったので、デスノ読みきり感想を「続きを読む」に投下しときます。
私信:C様メールの返信&ガイ×リュウ絵をありがとうございました!
悶えましたというかツボにドカン! 実はそういうネタでえろSS書いたことg(自粛)。
なもんで、今週はちょこちょこ時間ができそう? です。しわ寄せが後でどっと来そうなので不本意ですが(苦笑)。
ちょっと時間ができると、ついメルブラをいじってしまいます。キャラが多すぎるんでまだ全員使ってないのですが、現時点で手に馴染んだのはアルク・志貴・七夜でしょうか。翡翠はちょっと使いづらかった…ショックorz
ちなみに技もロクに覚えていない段階でアーケードモードに挑戦したところ、アルクはラスボス、志貴は4人目(?)のシエル先輩で敗北。シエル強すぎですよー(;´Д`)んで、七夜で初クリアしました。七夜いいですよーこれはえろいノジケンです。
コマンド入力が簡単で技の演出も派手なので、格ゲー初心者の方でも楽しめるゲームだと思います。月姫知らなくても、武内氏の女性キャラがお好きならそれだけで買いじゃないでしょうか。
ただ、意地の悪い初心者狩りゲーマーに瞬殺されると思うのでゲーセンでのプレイはおススメできませんが。
今日は久し振りにカプジャムをやりたいです。やっぱりボタンは6個がしゃがしゃしてナンボですよヽ(´ー`)ノ
立ち直ったので、デスノ読みきり感想を「続きを読む」に投下しときます。
私信:C様メールの返信&ガイ×リュウ絵をありがとうございました!
悶えましたというかツボにドカン! 実はそういうネタでえろSS書いたことg(自粛)。
箇条書きで。
・カラー表紙、何か違和感あるなーと思ったら、ニアさんの背筋がピシっと延びてるんですよ! 猫背気味だったのに、成長と共に改善しちゃったのね。まあこの話では、ニアさんはもう22〜3歳のはずですから。やっと歳相応になってきた…のかな?
・松田のKYぶりグレードアップ。つか、相変わらずニアさんが嫌いなのね。
・山本おいしいよ山本。相沢さんの理不尽な命令を、速攻でかわすところに萌え。
・SPKのメンバーはまだ一緒に活動してたんですね。てっきりキラ事件終了後に解散してたと思ってたんですが…名前を変えて、捜査機関としての活動を継続しているのでしょうか?
・ハル姐さん妙に可愛くなってて違和感。本編のクールビューティな顔立ちが好きだったのに(´・ω・`)
・「タロットタワー崩したら本気で怒りますよ」ニアさんが本気で怒ったところなんて、副大統領に対する「ウジ虫以下」「ふざけるな!(心の声)」ぐらいだったと記憶してますが。なのでどう怒るのか想像つきません。その場で自殺したくなるようなワードを洪水のごとく浴びせるんでしょうか。分からん。
・それにしてもニアさんの指長い…本編のぷにぷにした指が好きだったんだけどなあ。まあオトナになったということで。
・「クレイジーな大量殺人者」と断じていたキラを肯定するような発言をしていたのにちょっと引っかかりましたが、「初代Lが命を懸けて戦った相手」と考えれば、そうおかしい発言でもないのかな。ニアさん自身、YB倉庫の対決で殺されそうになったしなあ。
・クズとかジジィババァとか馬鹿とか、相変わらずの毒舌ぶりにウットリです。もうドS!
・ワイミーズ過去バナ来ター! メロー! マットー! マットはこの頃からゴーグルしてたのね。チョコ食べながら基本ナナメなメロ可愛いよメロ。
・Lの発言に驚いて、顔を上げるニアさんがめんこすぎて眩暈。本編でもああいう表情は見せなかっただけに眉間にキましたハァハァ。
・「正義心ではない」というLの一連の発言は逆に嘘っぽいというか、ワイミーズの子供たちを篩いにかける意味合いが強かったんじゃないかと思えるんですが、どうなんでしょう。Lの発言の真意を読み取ったからこそ、ニアさん(メロも?)はLをますます慕うようになったんじゃないかと。
・ニアメロとLの接触がこの1回だけだとしたら、大場氏的には小説はあくまでパラレルということになるんですね。
・「Lならどうするか」ということにこだわっているところに、ニアさんの中のLの存在の大きさを感じます。三代目Lとして活動しているとはいえ、キラに勝ち「Lを超えた」のはあくまでメロが生きていたキラ事件の時だけ。自分はまだLを超える存在に成り得てないという思いを、常に抱いていたのでしょう。
・キラ王国の発言の数々は、2ちゃんの釣りレスにしか見えませんでした。クマー。
・「この人殺し」……ああ!(両肩を抱きしめながら陶酔)このドSっぷりこそニアさん! 熟慮の末に、自分の言葉で伝えることを選んだんですね。「Lっぽくなかった」というセリフに、「Lならどうするか」という結論が出なかったことが窺えます。
・「もうあなたがLなのだから」というレスターの心遣いにホロリ。ニアさんのことを本当に信頼してるんですね。正直、SPKの面々はニアさんの能力を認めつつ、内心では扱いにくいガキだと思っていたんじゃないかと思ってたんですが(笑)。
・ひと晩伝説の男は3コマだけかァァ! しかし出てきたこと自体意外です。理不尽な上司とはもう関わりあいたくなくて、別の就職先に行ったとばかり思ってましたヽ(´ー`)ノ
・Lに「相手にする価値もない人殺し」扱いされたことで、Cキラはプライドを含めて精神を崩壊させてしまったということでしょうか。同じことを云われても、侮蔑の眼差しで向き合った月はやっぱりハンパな人間じゃなかったということですね。
ニアさん萌えから離れた感想としては、「蛇足」のひと言です。あってもなくても良かったエピソードだと思います。でも、映画の宣伝の一環として作られたお話としては上出来な内容じゃないでしょうか。映画の主役はLであるにも関わらず、あえて出さずに三代目であるニアさんを中心に置いた辺りに、原作者の意地を感じました(笑)。「初代L」はもう死んでおり、今のLはあくまでニアなんだよ、という。
まあ、ニアなんかどーでもいいよLを出せLを! とお怒りの方も多かったと思われますが、そういう方はぜひサンデー誌上にて、バカのひとつ覚えのごとく「反響続々!」というアオリ文句しか使わない「LOST+BRAIN」をお読み下さい。ちょっとだけ優しい気持ちになれると思います。多分。
・カラー表紙、何か違和感あるなーと思ったら、ニアさんの背筋がピシっと延びてるんですよ! 猫背気味だったのに、成長と共に改善しちゃったのね。まあこの話では、ニアさんはもう22〜3歳のはずですから。やっと歳相応になってきた…のかな?
・松田のKYぶりグレードアップ。つか、相変わらずニアさんが嫌いなのね。
・山本おいしいよ山本。相沢さんの理不尽な命令を、速攻でかわすところに萌え。
・SPKのメンバーはまだ一緒に活動してたんですね。てっきりキラ事件終了後に解散してたと思ってたんですが…名前を変えて、捜査機関としての活動を継続しているのでしょうか?
・ハル姐さん妙に可愛くなってて違和感。本編のクールビューティな顔立ちが好きだったのに(´・ω・`)
・「タロットタワー崩したら本気で怒りますよ」ニアさんが本気で怒ったところなんて、副大統領に対する「ウジ虫以下」「ふざけるな!(心の声)」ぐらいだったと記憶してますが。なのでどう怒るのか想像つきません。その場で自殺したくなるようなワードを洪水のごとく浴びせるんでしょうか。分からん。
・それにしてもニアさんの指長い…本編のぷにぷにした指が好きだったんだけどなあ。まあオトナになったということで。
・「クレイジーな大量殺人者」と断じていたキラを肯定するような発言をしていたのにちょっと引っかかりましたが、「初代Lが命を懸けて戦った相手」と考えれば、そうおかしい発言でもないのかな。ニアさん自身、YB倉庫の対決で殺されそうになったしなあ。
・クズとかジジィババァとか馬鹿とか、相変わらずの毒舌ぶりにウットリです。もうドS!
・ワイミーズ過去バナ来ター! メロー! マットー! マットはこの頃からゴーグルしてたのね。チョコ食べながら基本ナナメなメロ可愛いよメロ。
・Lの発言に驚いて、顔を上げるニアさんがめんこすぎて眩暈。本編でもああいう表情は見せなかっただけに眉間にキましたハァハァ。
・「正義心ではない」というLの一連の発言は逆に嘘っぽいというか、ワイミーズの子供たちを篩いにかける意味合いが強かったんじゃないかと思えるんですが、どうなんでしょう。Lの発言の真意を読み取ったからこそ、ニアさん(メロも?)はLをますます慕うようになったんじゃないかと。
・ニアメロとLの接触がこの1回だけだとしたら、大場氏的には小説はあくまでパラレルということになるんですね。
・「Lならどうするか」ということにこだわっているところに、ニアさんの中のLの存在の大きさを感じます。三代目Lとして活動しているとはいえ、キラに勝ち「Lを超えた」のはあくまでメロが生きていたキラ事件の時だけ。自分はまだLを超える存在に成り得てないという思いを、常に抱いていたのでしょう。
・キラ王国の発言の数々は、2ちゃんの釣りレスにしか見えませんでした。クマー。
・「この人殺し」……ああ!(両肩を抱きしめながら陶酔)このドSっぷりこそニアさん! 熟慮の末に、自分の言葉で伝えることを選んだんですね。「Lっぽくなかった」というセリフに、「Lならどうするか」という結論が出なかったことが窺えます。
・「もうあなたがLなのだから」というレスターの心遣いにホロリ。ニアさんのことを本当に信頼してるんですね。正直、SPKの面々はニアさんの能力を認めつつ、内心では扱いにくいガキだと思っていたんじゃないかと思ってたんですが(笑)。
・ひと晩伝説の男は3コマだけかァァ! しかし出てきたこと自体意外です。理不尽な上司とはもう関わりあいたくなくて、別の就職先に行ったとばかり思ってましたヽ(´ー`)ノ
・Lに「相手にする価値もない人殺し」扱いされたことで、Cキラはプライドを含めて精神を崩壊させてしまったということでしょうか。同じことを云われても、侮蔑の眼差しで向き合った月はやっぱりハンパな人間じゃなかったということですね。
ニアさん萌えから離れた感想としては、「蛇足」のひと言です。あってもなくても良かったエピソードだと思います。でも、映画の宣伝の一環として作られたお話としては上出来な内容じゃないでしょうか。映画の主役はLであるにも関わらず、あえて出さずに三代目であるニアさんを中心に置いた辺りに、原作者の意地を感じました(笑)。「初代L」はもう死んでおり、今のLはあくまでニアなんだよ、という。
まあ、ニアなんかどーでもいいよLを出せLを! とお怒りの方も多かったと思われますが、そういう方はぜひサンデー誌上にて、
はらよしかず :: - :: -