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さらりさらりと。

久しぶりのジャンプ感想です。でも本当にさらり。

というか今月ブログ書いてなさすぎなので(;´Д‘)
らくがきとか、もうちょっと見れるように仕上げて出したいのう。

ユーシ先生が元気だったのならそれでいいですヽ(´ー`)ノでももっと早いうちからあの厨二センス炸裂な能力サッカーやってたら延命できたよね。…多分。
・一護(うわちゃんと変換されたよすげーな新パソのIME)って死神の力まるっとなくしてフツーの男の子になってたんだよね? いいんだ…あれだけの特訓で、あっさりと新しい能力身につけてもいいんだ……
・というツッコミは鰤においては野暮なのでしょうかヽ(´ー`)ノ
・百物語は魅力的な題材ですが、完全に出しどきを誤ったようにしか見えません。京都編の前にやっとくネタだったんじゃないかと。
・というか、ぬらりはメディアミックスに振り回されて終わり時を見失って迷走しているように見えます。正直ここ最近はこっちが困惑するほど面白くな(自粛)。萌え分はともかく。
・銀魂はこの間の監獄編が久しぶりに面白かったです。なんかやっと通常運転な銀魂が読めたような。最近は妙に変化球が多くて、読んでてちょっとしんどかったのでした。
小松がモテモテすぎて生きてるのが辛い。普通こういう描かれ方はハナにつくことが多いのですが、小松だからなあ…と妙に納得させられてしまうところに、この作品のキャラ立ての上手さが伺えます。トリコがゼブラさんに愛妻をNTRれる訳ですね分かります。(止めなさい)
・個人的に今いちばんジャンプで安定している作品だと思っているめだかですが、ここ最近は日之影先輩の腹筋に目が釘付け☆という事実。
・しかし球磨川サイドの過負荷能力は面白いなあ。適度に厨二心をくすぐられます。それがまた心地いいから困る。
・不知火が今度こそ本格的に動きそうだし、安心院さんと球磨川ご対面だしで、来週も楽しみです。
・ほけしに、今回のシリアス長編は個人的には残念な内容です。経一さんの活躍には期待してましたが、バトルの内容がめだかと被りすぎてて、読んでて全然ワクワクしないんですよ。
・なまじめだかのバトル描写や展開の持っていき方が面白いだけに、“似たような”バトルを読まされるのはちょっとなあ。これは動物園にも云えますが。
・ハデス先生の記憶喪失(?)とか奪われた標本銃とか、伏線やキャラの配置はいいのにそれらを活かせてない印象。うーん…とりあえず今後の挽回に期待。

やっぱり今回も単独で取り上げちゃった…悔しいッ…

・今やふたばのとしあきとにちゃんの名無しの注目を浴びまくってる七峰くんですが、ここまでヒールなキャラになるとはびっくりでした。バクマンでは珍しいなあ。
見知らぬ他人からネタ拝借してまとめてるだけの奴のマンガには負けない! というシューサイの怒りは分かるんですが、どうしてもジャンプで好き勝手通してきたおめーらが云うなよ、と思ってしまう。そんな冷めたわたしガイル訳で。
・というか、PCPを頑張れば七峰くんを10週で打ち切れるという理屈がまったく理解できません。PCPがもっと面白くなれば、七峰くんのマンガに票が集まりにくくなるということ?
・今にはじまったことじゃないけど、肝心の読者の存在が見えないマンガですなあ…。
・亜城木が七峰くんに敗北して彼に嘲笑される結果になっても、それはそれで面白そうとか思ってしまうのは間違いでしょうか。
・まあエイジが七峰くんに興味を持ってない時点で、彼の敗北フラグは確定してますけど。
主人公が福田くんだったら素直に応援できるんですけどねー。
・平丸先生は自分から不幸を呼び込んでると思うんだ。蒼樹女史は先生の中で“聖女”のままでいた方が良かったのかしらん。

あ、なんだ結構書くことあったんだヽ(´ー`)ノ



おまけ。

ファイル 225-1.jpg

従妹がウチのママンに手作りの可愛い羊のぬいぐるみをくれまして、いいなあこんなカンジのうさぎが欲しいなあ、となんとなく云ったら、仕事が忙しくなった従妹に代わって叔母が作ってくれました(*´ω‘*)

背景はあんまり気にしないで下さい。こんなのごく一部です(笑顔)。