本題の前に。
拍手ありがとうございます。
今回はさすがに引かれたかと思ったらそんなことはなかったぜヽ(´ー`)ノ
咎狗の血第一話視聴。
アバンとOPのクオリティの高さにテンションが上がりましたが、肝心の本編の微妙さに(´・ω・`)
OPで監督&キャラデが紺野さんと知ってビックリ。てっきり石ノ森プロの専属になったものとばかり思ってました。こういう作風もこなせるんですね。
・冒頭、ナノの厨二病丸出しなひとり言で始まってフイタ。
・OPまでの作画は良かったのに、本編でさっそく微妙になっていてフイタ。
・アクションシーンのもっさり感のハンパなさにフイタ。
・ケイスケがしょっぱなからホモ全開でフイタ。
・アキラがケイスケの肩抱いて自室に戻る場面でのアッー! なセリフにフイタ。
・ゲームではグダグダな印象が強かった、アキラがトシマに行くまでの描写があっさりしすぎでフイタ。本当はあんなサクサク到着できない場所だったはずなんですが。
・案内人はいかにもなおニイちゃんで、アキラにセクハラかましたりしてたはずなんですがカットされちゃったのですな。
・シキがもう白馬の王子様でフイt(略)。
・早くもトシマで腰砕けになってるアキラにフ
・フイてばっかかい。
いやしかしシキは良かった…! 命乞い云々に痺れました。ミドリンが職人すぎてアキラよりわたしが腰砕け。
そう云えばTVアニメでミドリンの声聴いたのは銀魂の晴明さん以来ですが、またゲーム廃人にでもなってBL仕事しかしてなかったんかしら。
それはともかく。正直、作画のクオリティ・アクション演出・アッー! 描写のどれも無難にこなそうとしたら中途半端になりました、という印象。個人的には作画をもっと濃密にして欲しいかなあ。
紺野さん、009-1ではいい仕事なさってたのであまり酷いことにはならないと思うんですが、かつてアニメ版西洋骨董洋菓子店を陵辱しまくった戦犯・高橋ナツコが関わってるのがキナ臭いです。
それでも楽しみにできそうかな。おっちゃんとリンは次回か…。