どうにもこうにも。

ニア好きすぎてもうダメぽです。ひい。火曜深夜はビデオ録画セットの上正座してドキドキしながら放映を待ってました。放映中はのたうち回ってました。そして放映後、速攻でビデオを巻き戻して見返しまくりでしたOPの1カットニアだけでメシ100杯はいけますフォー!(狂乱)某動画サイトで27話(とOP)を拾って何度も見てます…! 日高さんやっぱりグッジョブ!ヽ(´▽`)ノそれにしてもOP序盤の集団高笑い月は笑うところなのかどうなのか。顕微鏡をのぞいてあんなん見たらトラウマになりそうです。EDのロケット発射そして半裸で落っこちていく新世界の神も意味が分かりません。やっぱり笑った方がいいんでしょうか(悩)。しかし今更ですが宮野さんは美声ですなあ。

ここまでマンガ(アニメ)のキャラにピンでハマったのは、一歩のヴォルグさん以来ですよ! 全然タイプ違うじゃん自分! 共通点は天然というところだけじゃん。その天然ぶりもベクトルの方向が全然違う罠。

GWは仕事と云っておりましたが、スケジュール確認したらまたズレまして、GW後から忙しくなるみたいなので期間中はお絵描きしたいです。ニアとかニアとかニアとか!
…いや他もちゃんと描きますよ?(汗)特に新たん。忘れた訳じゃなくってよ!
欲しい本は通販頼んじゃってるので、今年のスパコミは行きません。体調まだ不安定ですし(;´Д`)どうせメロハル本なんてないだろうしー(やさぐれ)。
あ、でもオタなブツを整理できたら、売りにだらけに行く…かも知れません。

明日は病院行ってきます。GW前だから混んでそうで嫌だなあ。

感想ちょこっと。

●銀魂(アニメ)

ええハナシでした(ホロリ)。辰巳の声はくまいさんかなーと思ってたら全然違ってて恥かしい。しかしけしからん乳だった(黙れ)。銀さんはお下品さとカッコよさのギャップがめっちゃいいです。しかし下半身のハナシが多すぎないか夕方のアニメなのに(今更)。

●あいこら7巻

天幕たんとハチベエ進展の巻。想いが(一応)通じ合ったにも関わらず、恋とフェチ両立の道を選ぶハチは実に笑えてよろすィ。サンデーで読んでるので続きは知ってるんですが、単行本派の方には気になる終わり方をしてますな。
それにしても赤面鳳たん可愛いよ鳳たん。

以下はデスノ(というかニア)でいろいろ覚え書き。無駄に長文で萌え語っているので、興味ない方のために隠します。
>箇条書き28話

・メロの夜神父娘を決して殺さない理由とか、セリフがあっちゃこっちゃ削除されているせいで、メロの聡明さが薄れているような気がします。まあ尺やテンポを考えたら仕方ないんですが。
・これまたカットの対象となった飛行機搭乗の追跡劇(原作では相沢さんが追えていた)、アレも月がそんな初歩的な凡ミスするかー? と思っちゃったり。ここはちゃんと描いて欲しかったですよ。
・しばらくアニメ見てなかったので、ミサミサのオリジナルな出張り具合がすごく引っかかりました。費やすべきはそういうシーンじゃなかろう。原作よりも若干ウェットなキャラになってたり、もしかしたらアニメでは一緒に倉庫に行ったりするんでしょうか。うわ勘弁(;´Д`)
・平野さんは嫌いじゃないんですが(武装錬金のまひろはグッジョブだったし)、ミサミサの声は高すぎて耳がキンキンします。
・ニ、ニアのサイコロタワー崩されて(´・ω・`) な顔がカットされたー!(泣)ニアの子供っぽさが出てて良いのに! 見たかったのに! それ以上に、月に殺意を抱かせるきっかけになった「あなたには何も期待できない」等、月挑発しまくりツッコミゼリフが総カットなのが不満です。自分からメロの情報を提供しちゃってるしなあ。
・まあ次回でもう日本捜査本部突入なのを考えると、メイントリックであるノートの偽造をじっくり描くと予想。だとすると「ふーん、見たんだ」とかビル脱出の辺りがカットされそうでカナシス。最低でもメロハルinバスルームとマット登場は押さえておいて欲しいです(切実)。
・メロが死神の目をゲッチューして逃走がカットされるなら、シドウはどれぐらい活躍するんでしょうか。ヒューストンがなくなっちゃうのは残念です。かわいいのにー。ノートが動いて驚くメロもかわいいのにー。しかしこれがカットされると、メロの見せ場が大幅に減ることになるのが…_| ̄|○

>13巻

そこまではなあ…と思って今まで買わなかったのですが、ニア萌え暴走につき購入。驚いたのは、

・ニアの年齢
・Lの本名(驚いたというか拍子抜けた)
・ミサミサのその後(断定はされてませんが)


…いや、メロの年齢を考えると、そう驚くようなことじゃないとは思うのですが。どこぞの組織に怪しい薬でも飲まされて、体の成長が退化したのかニア。体は子供、頭脳は大人なのかニア(それどこのコナン?)。
ミサミサは気の毒な気がせんでもないんですが、月への想いゆえの行動だったとしても彼女の所業も決して許されるものじゃないと思うので、最愛の人の喪失という形で、報いを受けたとするしかないんでしょうね。

このテの本の製作に関わる仕事をしているので、そういう目で読むとすごくいい本。企画もレイアウトもしっかりしてるし、情報の詰め込み具合も絶妙。これぐらいのレベルの記事を書けるようになりたいです。そう云えば(描き下ろしマンガ目当てで買った)某人気マンガのガイドブックは酷い出来だったなあ。企画からやり直せ! みたいな(ぼそり)。
はらよしかず :: - :: -
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