よしかず屋雑記。

「あ、『天地○』見損ねたなあ。え？　録ってんの？　大○全然見ないアンタにしちゃ珍しいやん。何で？」

…というママンの問い掛けに「え…うん、まあ…」と、目線を逸らしつつ有耶無耶な返事をした真冬の夜。ママンの従妹は「妻○木がカッコいい！」ときゃいきゃい云いながら見ているそうです。なんて健全…！　それに比べてわたくしのなんと汚れた理由か…！（天を仰ぎながら）
しかし喜平○様雪降る中で与○に背中越しのプロポーズには、震えるほど萌えましたごっつぁんです（鼻血）。○平次様ったら口数少なく不器用なばっかりに、本当は与○が来てくれて嬉しかったのに、態度に出せなくって歯がゆい思いしてたのね！（悶絶）それに笑顔であっさり応える○六…！　あんだけツンだったクセに…！
でも次の場面で○六が妻夫○に成長しちゃって、春日山で輝○様と○桃院様交えてのキャッキャウフフが描かれなかったのは不満です。そこに1話分使ってもいいンじゃアないかねッ!?（ギロリ）（小池一夫風に）
あの後与○の態度が軟化してお小姓たちのアイドルになったのかと思うと！　とっつきにくい若殿様が笑顔を見せるようになったのかと思うと！　ニヤニヤが止まらないのであります！(;´Д`)ノ

閑話休題。
この間のだらけ詣で、例の「小野は厨房で夢を見る」をゲットしたんですが、よしなが女史はちぃでえろ描きたくて仕方なかったんだなあとしか云えない内容でした。個人的にこの同人のシリーズで萌えるのは、橘への想いを再認識してしまい苦悩（？）する小野の姿なんで、ちょっとハズレでした（苦笑）。それに女史の描くえろは好みじゃないしなあスミマセン。
ついでに云えば、中村春菊女史のえろもあんまり……だったり。まあロマンチカはてんてーの超絶悩殺セリフが勘所なので、えろはあまり重要視されてないのかも？　だからアニメにできたんだろうし。

…やっぱりあがけが（というか壱新が）一番ツボなのかも。風呂えっちとドラマCDで一生戦う運命なのかしら（遠い目）。こうなったら壱新という北斗の七星を目指すしか！（止めなさい）

風呂が冷めるのでハンパですが今日はここで。今週はジャンプ読めないのでもの足りないです(´・ω・`)