にやにやニアさん。
本日久々に寝込みました(;´Д`)
天気が悪いと高確率で体調が崩れてしまう罠。
まあ明日から踏ん張るということで、今日はニアさんのことだけ考えて顔面を緩くさせます。
昨日はそれはそれはもうソワソワしておりました。
段ボール箱にガムテを貼ったりものを入れたり整理したりしながら、心はジャンプにすっ飛んでました。一段落ついたところで、パソコンと向かい合いつつデスノ映画版後編を視聴。そして夜食をパクつき、深夜の1時に一目散に近所のローソンへとダッシュ。
ドキをムネムネさせつつ、確認のためにデスノのページを開いたわたしはカラー表紙の時点で気絶しそうになり、そのまま雲の上を歩くような足取りでレジに直行。部屋で何度も読み返しました…ええ、何度も…何度も!
そんな訳で、デスノ関連は長くなるので「続きを読む」にて。
以下その他ジャンプ(SQ込み)雑感。
●屍鬼
初めて気がついたんですが、サブタイに「結城夏野編」とついていたんですね。そっか、じゃあ構成に変更がある以外、展開は原作通りになっちゃうんだろうね…(溜息)。ネタバレになるので、書けることがかなり限定されるのがツライ。
フジリューらしいライトなノリを入れつつも、ここぞという場面は不気味に描写されているのが実にいいです。原作既読者としては、沙子と静信が出会うシーンでゾクゾクしました。あと尾崎先生は原作より好きになりそう。好み。沙子は表紙で見た時はピンときませんでしたが、本編だとしっくりしました。
どれとは云えませんが、あの絵柄に乗じてものすごいネタバレやってるよねヽ(´ー`)ノ
●13
前フリのインタビュー込みで面白かったです。空知先生にラブコメ描かせると、どうしたってこういうノリにしかならないのね(笑)。銀魂でできそうでできないネタを描いているので、そういう意味でも一読の価値はあると思います。
どうでもいいですが、ハッピーターンはウチの甥(3歳)の好物です。ほっとくと際限なしに喰らいます。
●ワンピース
あ、もう回想終わった(笑)。いつもは本筋を忘れるぐらい長いのに。大西さんのお陰かしらヽ(´ー`)ノ
ラブーン的時間では1〜2年で済むならいいですが、読者はリアルであと10年ぐらいは待たされそうな悪寒。というか、それまでワンピが続いても不思議じゃないのが恐ろしい。
しかしもっと恐ろしいのは、NARUTOもそれぐらいかかr(自粛)。
●銀魂(アニメ)
その前に原作。またアニメスタッフになにひとつ気を使わないネタを…。
凄まじい楽屋裏ネタ暴露もさることながら、テレ東のあの時間帯でぶらじゃあ描写をやってのけたことに拍手! 武装錬金でもトッコさんはノーブラにされたぐらいなのに!(見てないと分からないことを)
第3期もこのテンションを持続していただきたいものです。今後の放映スケジュール知らないんでアレなんですが、引っ越しが終わるまでマダオの裁判話は待ってェェ! ハイジィィ!
では以下デスノートで。こっからが本題ですヽ(´ー`)ノ
天気が悪いと高確率で体調が崩れてしまう罠。
まあ明日から踏ん張るということで、今日はニアさんのことだけ考えて顔面を緩くさせます。
昨日はそれはそれはもうソワソワしておりました。
段ボール箱にガムテを貼ったりものを入れたり整理したりしながら、心はジャンプにすっ飛んでました。一段落ついたところで、パソコンと向かい合いつつデスノ映画版後編を視聴。そして夜食をパクつき、深夜の1時に一目散に近所のローソンへとダッシュ。
ドキをムネムネさせつつ、確認のためにデスノのページを開いたわたしはカラー表紙の時点で気絶しそうになり、そのまま雲の上を歩くような足取りでレジに直行。部屋で何度も読み返しました…ええ、何度も…何度も!
そんな訳で、デスノ関連は長くなるので「続きを読む」にて。
以下その他ジャンプ(SQ込み)雑感。
●屍鬼
初めて気がついたんですが、サブタイに「結城夏野編」とついていたんですね。そっか、じゃあ構成に変更がある以外、展開は原作通りになっちゃうんだろうね…(溜息)。ネタバレになるので、書けることがかなり限定されるのがツライ。
フジリューらしいライトなノリを入れつつも、ここぞという場面は不気味に描写されているのが実にいいです。原作既読者としては、沙子と静信が出会うシーンでゾクゾクしました。あと尾崎先生は原作より好きになりそう。好み。沙子は表紙で見た時はピンときませんでしたが、本編だとしっくりしました。
どれとは云えませんが、あの絵柄に乗じてものすごいネタバレやってるよねヽ(´ー`)ノ
●13
前フリのインタビュー込みで面白かったです。空知先生にラブコメ描かせると、どうしたってこういうノリにしかならないのね(笑)。銀魂でできそうでできないネタを描いているので、そういう意味でも一読の価値はあると思います。
どうでもいいですが、ハッピーターンはウチの甥(3歳)の好物です。ほっとくと際限なしに喰らいます。
●ワンピース
あ、もう回想終わった(笑)。いつもは本筋を忘れるぐらい長いのに。大西さんのお陰かしらヽ(´ー`)ノ
ラブーン的時間では1〜2年で済むならいいですが、読者はリアルであと10年ぐらいは待たされそうな悪寒。というか、それまでワンピが続いても不思議じゃないのが恐ろしい。
しかしもっと恐ろしいのは、NARUTOもそれぐらいかかr(自粛)。
●銀魂(アニメ)
その前に原作。またアニメスタッフになにひとつ気を使わないネタを…。
凄まじい楽屋裏ネタ暴露もさることながら、テレ東のあの時間帯でぶらじゃあ描写をやってのけたことに拍手! 武装錬金でもトッコさんはノーブラにされたぐらいなのに!(見てないと分からないことを)
第3期もこのテンションを持続していただきたいものです。今後の放映スケジュール知らないんでアレなんですが、引っ越しが終わるまでマダオの裁判話は待ってェェ! ハイジィィ!
では以下デスノートで。こっからが本題ですヽ(´ー`)ノ
●映画版後編
正直、よくまとめたなあと感動しました。原作も本当はこういう形で終わりにしたかったんじゃないかと思いました。ああ、ますます第二部はただの延長戦だったことを思い知らされる…orz
以下箇条書きで。
・レムの男声にビビりました。慣れたらこれもアリかなーと思いましたが。
・ミサミサはアニメ版より好みでした。アニメは声がどーしても受け付けなかったんで。(平野さん自体は嫌いじゃないんですけど)
・夜神パパンは原作とは全然違うイメージでしたが、正義の貫き方がカッコよく描かれており、映画版ならではの人物像で良かったです。
・高田っちは原作よりアニメより扱いが酷くて唖然。つくづく損な女性ですなあ。まあ前編の南空ナオミの扱いの方がムカつきましたけど。詩織ちゃんも気の毒だったなあ。月やっぱり外道。
・Lの逆転っぷりは溜飲が下がりましたしあのトリックにも驚かされましたが、彼がデスノートを利用して月をハメるんだったら、もっと他の選択肢を考えたような気がせんでもなく。でも、ちゃんと原作を読み込んでないと作れないトリックだったのは確かですね。
・あの月がノートの偽造に気づかないなんて有り得るかなあ…。
・「あなたはただの人殺しです」板チョコ食べながらそう云ってくれたのは、ニアメロファンへのサービスですか? ご馳走様でしたハァハァ。
・自分の信じる正義を通したかったという月と、それを強く否定する父親の構図は、原作では絶対にできなかった名シーンだと思います。狂乱に陥り、自分の過ちを認めることなく死んでいった月の、藤原達也の演技もグッド。
・ラスト近く、ワタリの写真の横にチョコを置いて俯くLが切なかったです。まさかその後、もうひと働きさせられるとは思ってなかったことでしょうヽ(´ー`)ノ
・サユちゃんとお母さん、原作でも2人っきりであんな風に過ごしていたりするんでしょうか。哀しいなあ。
●読みきり特別編
「Lの」映画の宣伝の一環であるにも関わらず、SQと合わせて(一般的には)不人気キャラであるニアさんのテコ入れに徹して下さった大場先生に、涙ながらに拍手をお送りしたい。拝ませて欲しい。それを許したジャンプの太っ腹ぶりにも拍手。某所では案の定ニアアンチによるブーイングが多かったですが、我々の業界ではご褒美です気にしない。
これも以下箇条書き。
・ニアさんピンのカラー表紙! もうこれだけで240円でも安いぐらいです! 9巻表紙ぐらいでしか有り得なかった(モノクロでも1回しかなかった)のに…ポスターといいマジで何のお祝いですか!? 引っ越し祝い!?(黙れ)
・ポスターのときも驚いたんですが、ニアさん見目麗しく成長しちゃって…11〜12巻ぐらいの、ぷにっとしたニアさんが好きだったのでちょっと複雑な気分。でもこれはこれで!
…すいません。以降大長文にて嗚呼ニアさんニアさんな萌え語りをしたためていたのですが、書き上げた直後ににっくきIE7が強制終了しやがり、全部吹っ飛びました……_| ̄|○
また落ち着いたら書き直しに来ます。あああ!(発狂)
正直、よくまとめたなあと感動しました。原作も本当はこういう形で終わりにしたかったんじゃないかと思いました。ああ、ますます第二部はただの延長戦だったことを思い知らされる…orz
以下箇条書きで。
・レムの男声にビビりました。慣れたらこれもアリかなーと思いましたが。
・ミサミサはアニメ版より好みでした。アニメは声がどーしても受け付けなかったんで。(平野さん自体は嫌いじゃないんですけど)
・夜神パパンは原作とは全然違うイメージでしたが、正義の貫き方がカッコよく描かれており、映画版ならではの人物像で良かったです。
・高田っちは原作よりアニメより扱いが酷くて唖然。つくづく損な女性ですなあ。まあ前編の南空ナオミの扱いの方がムカつきましたけど。詩織ちゃんも気の毒だったなあ。月やっぱり外道。
・Lの逆転っぷりは溜飲が下がりましたしあのトリックにも驚かされましたが、彼がデスノートを利用して月をハメるんだったら、もっと他の選択肢を考えたような気がせんでもなく。でも、ちゃんと原作を読み込んでないと作れないトリックだったのは確かですね。
・あの月がノートの偽造に気づかないなんて有り得るかなあ…。
・「あなたはただの人殺しです」板チョコ食べながらそう云ってくれたのは、ニアメロファンへのサービスですか? ご馳走様でしたハァハァ。
・自分の信じる正義を通したかったという月と、それを強く否定する父親の構図は、原作では絶対にできなかった名シーンだと思います。狂乱に陥り、自分の過ちを認めることなく死んでいった月の、藤原達也の演技もグッド。
・ラスト近く、ワタリの写真の横にチョコを置いて俯くLが切なかったです。まさかその後、もうひと働きさせられるとは思ってなかったことでしょうヽ(´ー`)ノ
・サユちゃんとお母さん、原作でも2人っきりであんな風に過ごしていたりするんでしょうか。哀しいなあ。
●読みきり特別編
「Lの」映画の宣伝の一環であるにも関わらず、SQと合わせて(一般的には)不人気キャラであるニアさんのテコ入れに徹して下さった大場先生に、涙ながらに拍手をお送りしたい。拝ませて欲しい。それを許したジャンプの太っ腹ぶりにも拍手。某所では案の定ニアアンチによるブーイングが多かったですが、我々の業界ではご褒美です気にしない。
これも以下箇条書き。
・ニアさんピンのカラー表紙! もうこれだけで240円でも安いぐらいです! 9巻表紙ぐらいでしか有り得なかった(モノクロでも1回しかなかった)のに…ポスターといいマジで何のお祝いですか!? 引っ越し祝い!?(黙れ)
・ポスターのときも驚いたんですが、ニアさん見目麗しく成長しちゃって…11〜12巻ぐらいの、ぷにっとしたニアさんが好きだったのでちょっと複雑な気分。でもこれはこれで!
…すいません。以降大長文にて嗚呼ニアさんニアさんな萌え語りをしたためていたのですが、書き上げた直後ににっくきIE7が強制終了しやがり、全部吹っ飛びました……_| ̄|○
また落ち着いたら書き直しに来ます。あああ!(発狂)
はらよしかず :: - :: -