ジャンプ感想は多分明日。書きたいこと多いよ!
ふと、少年誌の感想全般はツイッターでやったら面白いだろうかと思ったんですが、あっちのお作法を全然知らない上に、ピクシブでさえ絵をアップする以上のことを何もしていない(評価やブクマはしてますけど)完全ヒッキーなわたしがやったところで、多分面白いことにはならないだろうと脳内議論に終止符。友だち作れないことに関しては自信満々だぜ!
orz
…まあ、字数制限ナシでここでだらだらと萌えや悪口書く方が楽しいよね! さ、さびしくなんかないんだからね!
●ヘタリア
テンポが独特だったせいか、慣れるのにちょっと時間がかかりました。時々入る薀蓄とかを、アニメでじっくり楽しむのは無理があるというか、原作既読が前提な作りなのかしらと。機会があったら読んでみます。ちびたりあが可愛かったので視聴継続。
とりあえずドイツが受なのは理解しました(え?)。それともうちょっとおっさん系がいてもいいじゃない。
ぬらりとBASARA弐は後で見ます。二次裏情報で、かすがさんが相変わらずと知って安堵。
それと屍鬼も視聴予定。あの独特すぎるフジリュー解釈版がどんな味付けでアニメなっているのか、ちょっと不安。
やられた…! もうダダ泣き以外何もできませんでした…!
“行きたい場所”に行ってしまったこばと。そして人々の記憶から彼女の存在がすべて消えた世界で、藤本だけが彼女のことを思い出し、琥珀に真相を問いただします。
こばとの行きたかった場所は“大切な人の傍”。それは藤本の前世だった模様。ただCLAMPなので、前世というより異世界な可能性もある…んかなあ?
琥珀に後押しされ、こばとを待ち続ける決意をした藤本は、五年後に転生したこばとと再会します。藤本のことを覚えてなかったこばとですが、藤本のピアノの伴奏に合わせて、思い出の歌を口にした途端、失っていた記憶をすべて思い出します。
「こばと…!」初めて彼女の名前を口にしたその時、万感の想いの篭ったこばとの瞳が…。
もうここで涙腺が決壊しました・゚・(ノД`)・゚・この瞬間のために、藤本に徹底して彼女の名前を呼ばせなかったのか。ニクイのぅ。
静かに抱き合う二人を、ぬいぐるみのままで転生後もずっと彼女を見守っていたいおりょぎさんが、安堵した目で見ていたのでした。いおりょぎさん漢すぎる…! そしてここでまたダダ泣き。こばとが思い出したんだったらまたお目付け役に戻って、舅根性で藤本にねちねち絡むといいよ。それどこの小狼とケロちゃん?
藤本にはイラっとさせられましたが、これからは沖浦夫妻がドン引きするぐらい、こばとにデレまくり大事にしまくりかと思うとニヤニヤせざるを得ない。ああいうタイプは一度デレると、そりゃもう恋人を唯一無二の宝物みたいに大事にするんだぜ。失ったら即廃人だぜ…!(クロサキファイナンスの社長を見ながら)ちょっとネットの海を泳いで、藤本×こばとのキャッキャウフフ二次探してくる!