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攻のたしなみ。(終始ホモ話注意)

この暑さのせいか、パソコン様の動きが鈍い上に時々「あっついぞオルァ」と云わんばかりに唸り声を上げるのが、怖くてたまらん今日この頃。お願いだから突然死は勘弁して下さい(;´Д`)
わたし個人はあまりクーラーに頼らない扇風機ライフを好むのですが、パソコン様のことを思うとそうも云ってられず。

ロマンチカをちょろっと読み返してて、美咲がてんてーのために、彼を押し倒して悦ばせようとして結局「全然ダメだ」と押し倒され返されて以下略、なエピがあったんですよ4巻で。
で、てんてーは分かっちゃいねえなあと。そこは美咲をしっかりねっちりリードして、慣れない攻め行為に翻弄されている様子を愉しむのも攻の特権ではないかと。俺は受になってもお前をヒイヒイ云わせる自信はあるぜ! ぐらいのことを成して、初めて真の攻と云えるのではないかと!(何を云ってるの)

ボクらの駄目亭主・壱哉様だったらやってのけると断言。彼奴は絶対、新たんがチェリーなのをずっと気にしてると思うんですよ。なので、時々俺はお前が望むのなら抱かれてもいいんだぞ? みたいなことを遠回しに云ってると思うんですよ。そんな事態は新たんの引き出しにはないので、ばっか! のひと言で終わるんですよいつも。
しかしですね、何かの拍子で新たんをその気にさせることに成功して、合体に至ったとしますよね。したら、新たんもう気持ちよすぎてやめられないとまらないどうしよう、と半泣きになっちゃうんですよ。んで、いいぞ上手だぞ? と新たんをリードしていた壱哉様、様子を愉しんでいるうちに切羽詰りまくりな新たんに今までにない興奮を覚えて、結局押し倒していつも通りになっちゃって、新たん卒業直前で落第しちゃったのでした。

…というネタで誰か描いて下さいませんかね? わたしはいくじなしなので、そんなチャレンジブルなネタはとてもとてもヽ(´ー`)ノ

…今見たら、結構萌えるかもなああがけの新壱ルート…壱哉様がムカつくんで見ませんけど。
あんなに傷ついた新たんを放置して終了かよ! お前の後悔なんか知るか! とつい思っちゃうので。まあ外道を貫く鬼畜壱哉を、相打ちで凹ませた唯一のルートと云えなくもありませんが。

まあ、攻には圧倒的な主導権で受をいいようにするだけじゃなく、お前がその気なら俺を抱いてみろ、とぶっこける余裕もあるともっと萌えるよね! というハナシです。オレはてんてー受も全然見たいぜ! 宮城受はもっと見たいけど!(云い切っちゃったよ)

…この理屈でいけば某39代目の人は完全に攻失格なのですが、あっちは一般版権の人たちですよって、勝手が違うので対象外です。なんというご都合理屈。いろいろ考えていることはあるのですが禁則事項です。

ジャンプ感想ほっちらかして書くことがこれってのもなんなのか。後日やります。